冒頭のギター、メンテナンスを終えて帰ってきた我が相棒、41年前に買ったものです。
花秀guitarという店でリペアしてもらいました。この店の話は後半で。
まずは私のguitarの話し。
中1の時に貯めに貯めたお年玉を持ってお茶の水の楽器街へ。
ヤマハのギターを買おうと意気込んできた私に下倉楽器(多分)の店員のお兄さんは、「これの方がいいよ」と進めてくれたのがこのヤマキのギター。ヤマキは今はないguitarメーカー。本当に店員さんの言うとおりにしてよかった。今でも最高の音色でいろんな方に褒めて頂いてます。このguitarの木目はベアクロウ(熊のひっかき傷)という希少なものらしい。
さて、お店の話し!
今回フレットが減ってきたのでフレット打ち替えするか、又は「すりあわせ」(フレットを均一に削り高さを合わせること)をするかと言うことで地元のリペア店を探して行き当たったのが「花秀guitar」さん。
松戸の小金原団地の一角にあるお店で、上の写真のようにギター看板を掲げていますが、実はれっきとした花屋なんです!
花屋をやりながら、昔から好きだったギターいじりを商売にしてしまっているらしいのです。
花屋といいながら中にはギターの調整台があり、壁にはギターが掛かっています。
でも花に囲まれています!
オーナーの身になっていろいろアドバイスして頂きました。
打ち替えよりもすりあわせがいいこと、ナットが欠けているので交換した方がいいこと。
そして調整のついでに指板に油がないから塗っといたよ!ギターの弦替えといたよ!と。
友人に相談したあとのネット検索でしたがいいお店に出会いました。
41年目の相棒、いい店で「治療」してもらったな。(笑)
これからもどうぞよろしく!
花秀guitarという店でリペアしてもらいました。この店の話は後半で。
まずは私のguitarの話し。
中1の時に貯めに貯めたお年玉を持ってお茶の水の楽器街へ。
ヤマハのギターを買おうと意気込んできた私に下倉楽器(多分)の店員のお兄さんは、「これの方がいいよ」と進めてくれたのがこのヤマキのギター。ヤマキは今はないguitarメーカー。本当に店員さんの言うとおりにしてよかった。今でも最高の音色でいろんな方に褒めて頂いてます。このguitarの木目はベアクロウ(熊のひっかき傷)という希少なものらしい。
さて、お店の話し!
今回フレットが減ってきたのでフレット打ち替えするか、又は「すりあわせ」(フレットを均一に削り高さを合わせること)をするかと言うことで地元のリペア店を探して行き当たったのが「花秀guitar」さん。
松戸の小金原団地の一角にあるお店で、上の写真のようにギター看板を掲げていますが、実はれっきとした花屋なんです!
花屋をやりながら、昔から好きだったギターいじりを商売にしてしまっているらしいのです。
花屋といいながら中にはギターの調整台があり、壁にはギターが掛かっています。
でも花に囲まれています!
オーナーの身になっていろいろアドバイスして頂きました。
打ち替えよりもすりあわせがいいこと、ナットが欠けているので交換した方がいいこと。
そして調整のついでに指板に油がないから塗っといたよ!ギターの弦替えといたよ!と。
友人に相談したあとのネット検索でしたがいいお店に出会いました。
41年目の相棒、いい店で「治療」してもらったな。(笑)
これからもどうぞよろしく!