印刷をした紙切れが増えて、人類はいなくなった。
花見酒経済論では、紙切れをあっちへやったり、こっちへやったりすることで、景気がよくなり、
人々が幸せになるということになつているのです、紙の印刷の量は増やしたくない、という人が出てきました、
頭の良い人がいて、それなら、紙切れのやりとりのスピードを速くしましょうとなったのです、
これが今の景気の回復論となります。
、
人類が誕生したのが700万年前、ネアンデルタール人は約20万年前、これから、何万年、人類が地球上に存在
していられるのか?
人が増えるのと、紙切れの往復が激しくなる相乗効果でいろいろな資源は、幾何級数的な減少に向かいます、
これから、万年の単位で人類が地球上に存在しているか?あまり楽観はできないようです。
次の世帯にツケを残すな!なんて問題ではないように思っています。
花見酒経済論では、紙切れをあっちへやったり、こっちへやったりすることで、景気がよくなり、
人々が幸せになるということになつているのです、紙の印刷の量は増やしたくない、という人が出てきました、
頭の良い人がいて、それなら、紙切れのやりとりのスピードを速くしましょうとなったのです、
これが今の景気の回復論となります。
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人類が誕生したのが700万年前、ネアンデルタール人は約20万年前、これから、何万年、人類が地球上に存在
していられるのか?
人が増えるのと、紙切れの往復が激しくなる相乗効果でいろいろな資源は、幾何級数的な減少に向かいます、
これから、万年の単位で人類が地球上に存在しているか?あまり楽観はできないようです。
次の世帯にツケを残すな!なんて問題ではないように思っています。