汐まねきの経済論（外）女性は騙されている

資本主義社会では女性は騙されている

男女同権・女性の社会進出、女性の社会的位置・重要ポスト・・・etcと今は、女性の活動や働きを重要視するこお当然にになっています。
しかし、それで喜んではおられない事実があることを理解した上での、社会進出を進めていただきたいのです。
女性の社会的進出の発端はまず、女性が働くことになったことに始まります、決して女性の力を信じ、女性を尊重したうえでの社会的進出ではありません。

18世紀、産業革命による当時の労働者不足を補うため、そして安い労働力が必要だったから、女性を起用（利用）したにすぎません。
まさに女性を騙して働かせることだったのです。

元来、女性は家にいて家事を担当して、子供を産み、日ごろは、女性同士が集まり、お茶を飲みお菓子を食べながら、亭主の悪口やのろけを喋り、
平和に楽しく一日を過ごしていたのです。

女性が何故こんなに嫌な苦しいいストレスの塊の労働をしなくてはならなくなったのですか？騙された結果なのです、
そして今も騙され続けています。

本当に平和で幸せな世の中は、女性は働かなくてもよい…そんな世界ではないでしょうか。…コメントを欲しいナー

汐まねきの経済論（外）人間はウイルス

人間はウイルス
人間は地球のウイルスです。地球が生き物だとすると（私は地球は我々のいう生物ではないけれど、一種の生き物だと思っています）。
人間は地球を宿主とするウイルスです。

その人間ウイルスがこの100年の間に異常増殖をしてきました、人間ウイルスは進化と変異を繰り返し、このところ、その力を増してきて、とうとう宿主
である地球を破滅させる段階にまでに至りました。

太陽系外のある惑星の科学者が地球を観測しているとすれば、こんな報告をしているのではないでしょうか？
われわれは長い間（その惑星の時間では短いかもしれません）太陽系の惑星である地球を観測してきた、このところ、この地球という惑星には太陽の
当たらない半分の暗い部分であったところが、明るく光り輝いてそれが広がり、その強度も増している、（夜間の都市の照明や車のヘッドライトの光
を指している）原因は太陽系惑星の地球に増殖している人間といウイルスによるものと観測の結果判明してきた。

また、太陽系惑星地球を薄く覆っていた空気という気体の層の成分が大きく変化していることも観測されている、二酸化炭素の濃度が異常に濃く
なっているのだ、これも、人間ウイルスが増殖、変化することによる結果であることもわかっている。

宇宙には数多くの惑星が存在し、生まれ、成長し、壊れ消滅しているが、このようにウイルスに侵される惑星は極めて少ないと思われるので今後も
観測を続けたい、
また、最近の観測では、この惑星地球という宿主が人間ウイルスに侵された結果、人間ウイルス自体が消滅するのに、それほど時間を要しないであろう、
と推測している。

汐まねきの経済論（外）キスする場所を間違えている

キスする場所を間違えている忖度

covid19:コロナウイルスの蔓延を防ぐために政府が一生懸命に、食堂やレストラン、カラオケ、映画館やイベントの開催の自粛を事業者に要請しています。
これは、相手を完全に間違えていることを知らなければなりません。

自粛の要請はそれらを利用する人たちに向けて発せられるべきです。
利用する人たちに自粛と自戒を求めるべきです、そして、それは我々、皆（みんな）ということです、それなのに、
まるで、他人事のように思っている人たちが多いのに驚きです。

本来なら、政府は直接に国民にそれらを呼びかけ、注意の勧告をしたいのです…それが出来ない・・そんな国に住んでいることを知らなければならない、
それこそ、今度は、われわれの忖度（そんたく）が必要なのです、本来、これこそが忖度なのです。

古い話です、キスする場所を間違えている…なんてことを思いだします。