汐まねきのブツブツ・Ⅱ

汐まねきは新しい住処に移り住むことになりました。
またブツブツと泡を吹かせてもらいます。

汐まねきの珍論・奇論・:パレスチナの平和の平和

2024年02月15日 | 日記
 パレスチナの平和
パレスチナの問題は奥が深く、私・汐まねきにはとても難しくて、なんとも言えません、またまた
停戦の合意にはいたりませんでした。

国際社会はこの戦い(争い)の停戦をイスラエルに対してのみ行っているような気がしてならないの
です。
パレスナ地域に勢力を持っているハマス集団に対して停戦を呼び掛けている報道を聞いたことがない
のです
尤も、ハマスは国家ではありませんから呼び掛けようがないのかもしれません。

私は次のように考えてしまうのですが、
日本に当てはめれば、パレスチナとは、国際的暴力団と連携を持った日本の暴力団が日本の国内で勢
力を伸ばし、日本国を左右するようになり、支配している社会。

かって、日本は先の戦争では、国は国民を思い、降伏を決断しました。

ハマス集団に本当にパレスチナの国民を思う気があるならば、少しは停戦に持ち込む方向に努力すべ
きではないかとも思うのです。

ハマスは国家でないから、他国からの援助を受けながらパレスチナの国民を人質にして自己保存の行動
を続けている集団・・日本の山口組がイタリアのマフィアの援助を受けて、日本国内で他国と戦って
いる。

こんな構図が頭をよぎるのですが・・・どこかおかしいですよね。
コメント
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