速報・小室圭君、三度目の正直‼️NY司法試験合格

秋篠宮家の長女真子さんと結婚した小室圭君が、ニューヨークの司法試験に合格した。

三度目の正直というか、3回目の挑戦だった。

本人は「これで弁護士になれる」と喜んでいるという。

2度の不合格で「NYでの生活は大丈夫か？」などと、ワイドショーなどで騒がれたが、これで生活基盤も築けるだろうし、まずはメデタシメデタシ‼️

朝日新聞「自民・統一教会の癒着」スクープ

今はこれで失礼します。

昨日、目薬を貰いに行き、それだけで帰るつもりだった。

しかし、まだ余力があるように思えたので、泌尿器科に寄って、血液サラサラの薬を飲んでいるので、今まで飲んでいた薬を代えて貰った。

そして調剤薬局でいろいろ話して帰った。

それで力尽きた。

昨晩は死ぬほどシンドかった。

今も。

歳取って病むと、これ程、体力が衰えるとは。

これからは、気を付けて恐る恐るいきますわ😢

統一教会が来た～～⁉️

テッシーが高知の記者会見をするという男性の家へノーアポで訪ねてきたという。

そして「会見をしないでくれ」と言ったそうだ。

何という常識のなさ。

厚かましさだ。

そんなワイドショーを見ていたら、我が家のピンポンが鳴った。

知らない若い女性が立っていた。

「家庭とか家族の問題で集会をやります。来ませんか？」と言う。

僕は内心「おっ、統一教会が来よった」と思った。

「家庭の問題って君は統一教会か？」と興味津々で聞いた。

女性は「違いますよ。天理教です」と否定した。

「そうなの。宗教は興味ないから」と、玄関の戸を閉めた。

統一教会は名前を隠して誘い込むと言うが、天理教も最初は名乗らないのかな？

ごっつシンドかった😭

退院から1週間。

今朝から何故か凄くしんどかった。

それも、今まで経験したことのないしんどさ。

朝ごはんを食べ、薬もしっかり飲み朝ドラを見て、少しは元気になるかと思ったが、ダメだった。

手は痺れてないが、膝、ふくらはぎが痛い。

真っ先に頭に浮かんだのは再発。

(崖っぷちのヤンキースを救い、2勝2敗に持ち込んだエース、コール投手)

退院したG病院に電話するか？

でも、もう入院したくない。

僕の心は千々に乱れた。

丁度その時、四国に住む医者の従兄弟Kから電話があった。

「浩ちゃん元気？」

僕はここぞとばかり、現状を話した。

「浩ちゃん、それは頑張り過ぎや」

僕は退院早々4000歩から7000歩くらい歩いていた。

Kはラクナ梗塞にも詳しく「断言はできないが、再発やそんなんじゃないな。退院早々、頑張り過ぎて疲れたんや。無理しちゃあアカンで」

それで安心した僕は昼過ぎから3時間寝た。

僕は凄く単純な男なんです。

そしてブログを書けるまでになった。

持つべきは医者の従兄弟⁉️

習近平の3期目。

今日から中国共産党20回大会が開催され、習近平(69)が異例の3期目に入る。
ここからは全く僕の独断と偏見で書く。

僕は高校時代から「自由と平等は両立するか？」ということを考えてきた。

あの頃は若かったから、平等に重きを置き社会主義に傾いていたような気がする。

しかし、現実の社会主義国を知るにつけ、あまりの自由への迫害、人権への迫害から次第に社会主義から離れていった。

かといって、現在の貧富の差を際限なく拡大する新自由主義の弱肉強食の資本主義も、同じ様に全く支持できない。

さて習近平に話を戻す。

プーチンしかり、自分の為にそれまでのルールを変えて任期を伸ばすヤツにろくなヤツはいない。

毛沢東のような独裁者が出ないように、トウ小平がトップは2期10年と決めたルールを平気で踏みにじった習近平はロクでもない独裁者だ。

しかし、彼も経済に通じた李克強ら実務派を無視することはできない。

毛沢東は全くの経済音痴で、彼が打ち出した大躍進運動にしろことごとく失敗し、中国人民は悲惨な目に遭った。

習近平はそこまでアホではないから、今の経済発展と己の強権政治を両立させる形の体制を維持したいだろう。

しかし強権化は強化され、国内の引き締め、世界との緊張が高まることは間違いないだろう。

それが、世界2位にまでなった巨大経済を殺すことになるか、発展させられるか、そこに習近平の運命は掛かっている。

僕はこれ以上強権化すれば、折角の経済を殺すと思っている。