最近、コロナのことは書いてない。
さて今日の大谷はア・リーグ中地区のインディアンス戦。
書いてもムダだからだ。
じっと家へ籠って嵐が過ぎるの待つしかない、と諦観した。
かつて欧米や世界が経験した幾何級数的感染拡大に入り、未だピークも見えてない。
東アジアの優等生と言われた日本も、昨日までの感染者は123万2940人、死者も1万5553人と鰻登り。
東アジアではインドネシアの感染者393万人、フィリピンの179万人に次いで多い。
どこまで増えるか、先行き不明。
だから僕は散歩、買い物以外、巣籠もり生活を続けている。
これを慰めてくれる唯一の存在?が大谷翔平だ。
さて今日の大谷はア・リーグ中地区のインディアンス戦。
このインディアンス、来年からガーディアンズに名前を変える。
人種差別問題を受けてのことだ。
アメリカ社会も確実に変わっている。
夫婦別姓もできない保守的な日本とは大違いだ。
話がそれた。
今日のエンジェルスはいつものように救援陣が総崩れで1-9と大敗した。
また勝率5割に逆戻り。
5割の引力から逃れられないようだ。
大谷は、セカンドゴロ、ライト前ヒット、空振り三振、一塁ゴロエラーの4打数1安打1三振。
通算では416打数113安打40本塁打88打点18盗塁で、打率.272だ。
ライバルのゲレーロは36号本塁打を放ち、89打点となった。
明日はスカッとホームランでも打ってくれ、大谷くん!
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