7月5日付の申し入れ書(?)が、なんとまあ、上野玄津本人から和知野自治会へ送られてきました。この文章は「上野玄津の書簡 その1 プロローグ」から始まっています。初めから読んでいただきます様お勧めします。
上野からの本文
{貴会におかれましても、これまでの交渉条件や交渉経緯にこだわらずご検討を頂けるのであれば、私、*上野が交渉の場にお伺いさせて頂きます。なお、貴会サイドで新たな条作があるのであれば、駆け引きのない真摯な条件を事前にご提示頂きたくお願い致します。管理事業主という立場であるハートランド管哩センターとしては、これ以上無益な管理会社としての交渉事を繰り返す意思はございません。この話し合いで結論を出して双方の合意に基づいて問題解決を図りたいと願っております。
上記をご理解賜り、以下の条件提示をご検討頂きたく存じます。}
上記をご理解賜り、以下の条件提示をご検討頂きたく存じます。}
所見
*「上野が交渉の場にお伺いさせて頂きます。」
*「上野が交渉の場にお伺いさせて頂きます。」
REIWAリゾートグループの代表が交渉に赴くのであればいざ知らず、何の権限も持たない者が、個人の書簡を送り付けてきた上で、交渉の申し入れと言われましても、こちらとしては「何の話でしょう?あなた、何か関係がお有りなのでしょうか?」状態です。正式な話し合いの申し入れであれば、少なくとも散々我々に迷惑を掛けてきた、REIWAグループの代表から「上野」を申し入れの代理なり、同席なりを申し入れるべきではありませんか?
現在のやり方ですと、代理だと偽ってプール金詐取を企てているかの可能性まで、こちらは深読みしてしまいます。
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