このブログに参加されている方は、結構KRGから何かしらの封書なりハガキに反応してコメント欄に書き込まれる事が多いのですが、今回の分厚い封書に関しては誰一人としてコメントらしいコメントを書かれていない。これをどのように分析してよろしいものかと・・・・。いつもなら送られてくるブツに関しての分析をしている私としましては、なんとも異例ですが、今回はこのブツを受け取った人々の反応を分析しようかと思います。
まずは、わたしがこのブツに関して抱いた感想として書かせて頂きますと、和知野自治会に関して綺麗事を並べてあり、それに反して、すぐ近所にある雲出台の自主運営会の、悪口とも取れる事象を、さも他の住人が発した苦情の様に書かれてあり、内情を知っている我々としては、また飽きずに嘘を並べてあるが、これを信じる人が居るとでも思っているから書いている?。だけどこれほど人を馬鹿にして懲りない神経の持ち主を逆に尊敬すべきなのではないか? と、なんだか自分の未熟さを恥じるに至りました(嘘ですw)
永福台の事も書かれてありましたが、これについてもKRGを美しく書きすぎ。さも加東市が融通の利かない行政かの如く書いてありますが、元はと言えば住民から集めた水道費の支払いをしなかったKRGが作った問題を、さも住民が不払いした如く責任転嫁をはかっているし、事情を知った人が読んだら「またか・・・」な訳で、事情を知らない人は興味を持って読んでくれる訳も無い。すなわち、高い金を使ってこんな分厚い封書を送ってきたところで最終的には無駄な金を使って何がやりたいの? と言う感想しか浮かばない訳で、今回はもっと早くコメントを書くべきでしたが、どうにもこうにも書く気が起きる内容では無かったというのが正直なところです。
皆さんに呼びかけるとすれば、中身は嘘ばかりですので、無視しても何ら問題ありません。原稿の作者が変わったのと、E_ジャスティスの敗北宣言で脅しの文面は今回の書面から消えたけれど、優しく言えば土地を売りますと言う人が現れるとでも思っているのか。
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こうしてみると小川慶の姿が消えてしまえば、元のノシアスがそのまま復活したようで、167億円の負債を抱えて会社更生法の適用を訴えた裁判って、単純に借りた借金を返したくないから潰しましたって言ってる様なものでしょ。しかも売り手と買い手がグルだからトコトン安値で取引して、返済義務を果たした顔を繕っただけ。当時の裁判官って、ZKRが小川精一にいかにも茶番で売り渡した事が明らかになった現状を見たらきっと悔しいでしょうね。裁判官まで欺すのだから大した奴だよ、上野健一。ですが、流石にここまで誰がみても判断できるほど役者が揃ってくると、頭隠してもしっぽが見えていますよ。同じ手は使えないだろうから、今度はどんな手を使うのだろう。
H7/9に現在の代表取締役会長藤田敏行が京都で起業し、〈株〉トーア〈H12/8倒産〉が開発した関西周辺の分譲地を軸に、自治管理組合事務局を名乗って上野健一の下働きを担っていた。
まもなく全管連が直接管理業に乗り出した為、その圧力に抗しきれず傘下の関連会社としてグループ入りしたが、それからはご多分に漏れず度々社名を変え今の社名になる直前には〈株〉千光と称した。
藤田会長はH23/3から約3年半一時役職を離れているが〈この時の後任者がシニアメンバーズライフの細川昇一社長〉全管連崩落に伴いH26/12に〈株〉ケイ・アール・ジ－傘下のK.R.Gランド〈株〉代表取締役として復帰し現在に至っている。
ただ当初は〈株〉ケイ・アール・ジ－会長兼K.R.Gランド会長の肩書きで、勇躍乗り込んできた小川精一の印象が強烈過ぎたのか我々の前には全く姿を見せず影の薄い存在に思われた。
不思議なことに登記簿上ではあの小川精一は代表権の無い取締役で代表〈社長〉は藤田が担っていたことになる。
さてその小川精一会長がH29,1,27に突然死亡する事態が発生するが、僅か１週間後のH29,2,3には上野健一腹心の部下和泉一が代表取締役社長に就任すると言う電撃人事が行われた。
一方藤田敏行の去就が相変わらず曖昧なままであったが、最新のガイドブックには代表取締役会長と明記されていたので
ようやくK.R.Gランド〈株〉の役員構成がはっきりとした。
代表取締役会長 藤田敏行 H26,12,1就任〈再〉 元〈株〉環境整備社長
代表取締役社長 和泉 一 H29 ,2, 3 元〈株〉SOFT21代表
K.R.G管理センター〈株〉社長兼務
取締役 岡田 稔 H26,12,1 元〈株〉環境整備幹部〈藤田会長側近〉
取締役 石川 治 H29 ,2,3 元〈株〉SOFT21幹部〈和泉社長側近〉
監査役 伊澤武志 H29 ,2, 3 K.R.Gホーム〈株〉取締役〈上野健一お抱え税理士〉
注；小川精一の息子小川慶はH27,2,23～H29,10,27迄K.R.Gランド〈株〉の監査役を歴任するも現在は退任し、K.R.G関連会社のいずれにも属さず完全に姿を消した。
【K.R.Gホーム〈株〉】は全管連の傘下にあったH19/12設立の元ＨABITAまちづくり〈株〉が 、全管連崩落後H27/7に現在の社名に変更しKRG傘下の会社として生き残ることになった。
元々は東京を拠点に分譲地内の住宅、インテリア、その他住環境に関わる事案をコンサルティングする比較的地味な会社のように思われたが、次第に別荘買取や遺品整理等の泥臭い仕事をするようになり、最近は南紀白浜に重心を移して今や完全
にK--パンダの中核拠点と化して貸別荘業にご執心である。
前身のHABITAまちづくり〈株〉はその名が示す通りいかにも上野健一が好みそうな社名で、長らく田中智子代表取締役が
代表者の座にいたがH27/3に代表を退き、後任として現在の小林一郎が代表取締役に就任している。
実は、全管連倒産時に上野健一が真っ先に逃げ込んだのが当社だったと聞き及んでいるが、現職役員の顔触れを見ると税理士である伊澤武志以外は仕事仲間や側近の類ではなく、姻戚若しくは上野個人と浅からぬ関係にある縁者のように思われる
真偽の程はさだかではないが今年９月下旬、K.R.Gホーム〈株〉は衰退した〈株〉ケイ・アール・ジ－からK.RGランド〈株〉
及びK.R.Gセンター〈株〉の全株式を取得し、完全子会社化したらしいので今後両社の親会社として君臨することになる。
いずれにしても上野健一の匂いがプンプン漂う成り行きではある。
代表取締役 小林一郎 H27/3 就任
取締役 田中智子 H21/12～H27/3迄代表取締役 歴任
取締役 小林良夫 H27/8就任
取締役 中畑静水 H28/4就任
取締役 伊澤武志 H28/7就任 K.R.Gランド〈株〉監査役 税理士
監査役 毛野泰孝 H28/2就任
【K.R.G管理センター〈株〉】は〈株〉ケイ・アール・ジ－小川精一元会長の急逝によりK.R.Gランド〈株〉の管理費収納部門を急遽分離し、上野健一の本拠地でK--パンダのお宿チェーンなるものを展開中の南紀白浜に独立法人として設立された。
社長にはK.R.Gランド〈株〉の和泉一社長が兼務して就任しているが、所詮収入源である管理費をケイ・アール・ジ－側に
流れ込むのを阻止し、我が懐を暖める為だけの目的の存在であるので活動実態は皆無である。
しかし上野にとってはKRG3社の中でホームやランドよりも一段上位の重要会社に相当し、腹心の和泉一を見張り役につけて他の誰からも干渉を受けずに全ての面で自らが支配すると言う魂胆が見て取れる。
各分譲地を地区単位に統括する目的で、管理センターを配し管理業務の充足を図ると言う趣旨なら一定の評価は出来るが
KRGランドからわざわざ収納部門だけを切り離し、しかも別会社にしてその拠点を何の関係も無い南紀白浜に置く意味が
どこにあるのかーーーーー
ターゲットは住んでいる人では無く、別荘地を売りつけられた、一人で後悔しながら思い悩むご老人です。ハッピーリタイアメント倶楽部で土地共有権を販売する手口など、豊田商事のペーパー商法そのものです。恐らくそれらの土地を無理矢理買わされた方達は自分の土地が何処にあって、どのような状態であるのか、また、その運営で例え利益が出ているとしても、その分け前は貰っていないと思われます。(これに関しては情報不足で推測の域を超えませんが・・・・)タチの悪いのが、1度捕まえられた土地を売りつけられた方々が、ターゲットにされ続けていると言う実態です。脅す行為でどんどん金をむしり取ると言うやり方には流石に黙認することは出来ません。価値のない土地を買ってしまった事は諦めも付きますが、1度犯した失敗を生涯引きずってなおも、怖い思いをしながら生活している年老いた方達の気持ちを考えると、どうしても黙っていられない気分になります。
警察への連絡と先方の対応ですが、「お悩みは分かります。しかし警察としてできることは犯罪の実行に対する対応…」というものに終始しています。なので実効性は望めませんが、認識を持っていただくことは大切という思いで、「また来ました。」と訪問しています。記録は５年間保存されるので。捜査レベルにまでなればいいと日夜思っていますが。しかし、お話のように土地を使ったシルバー詐欺という認識までは至っていませんでした。私どもの場合は元々資産価値もないことを承知で購入していますし、後で聞いたら「よくそんな値段で買ったな」という声もあったのですが、バブル時代末期のことで仕方がないなと思う程度でしたから。
三重県津市白山町二本木3591
和知野自治会会館内 KRG対策委員会宛
これがこちらの住所です。封書なりハガキにメールアドレス等を書き込んでお送りください。こちらには埼玉や和歌山、兵庫、滋賀、など日本中あちこちから個人の情報は頂いております。流石に相互の連絡などには対応出来ていませんが、こちらから一斉に声がけなどが出来る体制にはあります。
先日の議会陳情書は思いもかけない対応をしていただきました。陳情の扱いには異例の議長コメントを添えて議員に配布されたとのことです。翌日には知り合いの議員から「事情聞かせて」との問い合わせがありました。
話の中で、全国の被害者の方がたが警察へ届け出や相談をしているのだろうか、との疑問が出されました。全国各地から苦情や訴えが出てくれば全国レベルの捜査も可能なのではないか、と。効果はともかくとして、無視はしながらでも何らかの動きをしないと、社会的認知もされないまま泣き寝入りとなるのでは。
わたしたちも、自治会からは無視されていますが、わずか数人で請願書と陳情書を出しました。
ちなみに当分譲地ですが、奇妙なことに自治会員には現在Ｋ社からの文書は一切届かないことになっているようです。（本日確信しました）名簿を渡したようです。そんな姑息なことをして、何の解決になるのか、と思いますが。
来週にはプレス記者さんと会うことにしています。
今回の市議会議長との陳情は新しい流れを生むかも知れませんね。和知野でも過去にKRGの悪行に対して警察や議員の力を借りたことはありますが、それはKRGがガスの取引を消費者の存在を無視した業者間で勝手に行われたと言うことに対しての案件だったので、それはKRGが完敗した形で決着した(?それ以降KRG小川慶が和知野を避けているので、そう感じている)が、岩手のケースなどは、KRGで免疫のある我々のところではあの様な事態になる前に自分たちの手でなんらかの方策は打たれただろうと思います。
いずれにしてもKurageさん達の行動は注目に値しますので、また何か動きがありましたらご報告いただけますでしょうか?
昨日は市議会議長と面会して陳情書をお渡ししました。「行政としてできること、議会としてできることには限りはありますが」とおっしゃりながらも真剣に話を聞いてくださいました。先日よりマスコミを賑わしている岩手県雫石のケースも（うちにはテレビがないので見る事ができませんでしたが、KRGと瓜二つ。）見ておられ、同時に水道民営化のこともかなり背景にあるのだろうなと感じました。来週は新聞記者さんとお会いする予定です。とにかく実態を知ってもらわねばという気持ちですが、行政には過去繰り返されている不良業者への転売を水際でシャットアウトしてほしいのです。どうせ固定資産税を滞納するに決まっていますから。
この活動はここに訪れる同じ境遇の方達には大きな励みとなりますので、もう少しだけ情報を頂ければ嬉しいです。この地域でもやってみようという方がきっと現れますので、よろしくお願いします。
それでなくともノシアス時代にさんざんな目に合われているご様子なので、恨みはありこそすれ、お願いを聞いてあげる「恩恵」は受けていないはずです。KRGと名乗っていますが、その実態は上野健一率いるノシアスの残党どもです。そんな奴らには1円也とも恵んでやる必要なんかありませんよ。謂われの無い要求をしてくると言うのは断末魔を迎えている証明のように見えて仕方がありません。
12月6日にKRG管理センター(株)から封書が届き、レンタルハウスなどの持分登記に関する、平成31年度受益者負担金(営繕.リフォーム工事分担金)のお支払いのお願い という文書で 、過去の遡り管理費とリフォーム代金分担金として 37万以上の額面を12月18日までに支払う様にという「お願い」?が書かれていて驚きました！今日にでも消費生活センターにでも相談にと思い、その前にネット検索して、このブログを見つけた次第です。以前ノシアスの時代にハッピーリタイアメント倶楽部なるものに加担して、結局破綻され200万ほど損した挙句、レンタルハウスの持分登記があるので、30万出せば、抹消しても良い云々と話を持ちかけられましたが、それ以上損したくなかったので断った経緯があり、その結果が今回の請求かな？と、悔やんでいますが、今後もどれだけ請求されるか分からないですし、これは合法なのかしら？と、疑問です。
取り敢えず、このブログを見て、支払わずに何とか対処出来ればと思い、ご助言をいただければ嬉しいです。
今フランスはどうなってますか/？ 私は明日の日本の姿と思っています。散々、私たちの血税を湯水のごとく使われているのですよ。本来ならば、私たちの生活はもっと豊かに暮らせたのに…
来年には消費税は10％になります。移民も増えます。大変になります。日本の領土は外国に買い占められ、水道は民営化されます。奨学金は移民の外国人留学生には無料で支給、日本の大学生の奨学金は利子を付けられ返済義務がある。女子大学生は返済の為、風俗店で働き返済しているのも珍しくないとか！？異常な世の中ですよね。政治家は国民の事など何も考えていません。来年以降、もっと社会情勢、経済が大変になります。いい加減気付き、今こそ国民が立ち上がるべきではないでしょうか。
地元の不動産屋の話では「騙されたね、あんな所は坪6000円にもならんよ」とのこと。
後の祭りですが、それを知った時には自身の愚かさを思い知ると同時に、上野を○してやろうかさえ思いました。老後の大切な資金をパーにされた訳ですから。
はたして、そんな無価値な土地に「管理責任」など存在するのでしょうか。
2匹目の泥鰌を狙って入り込んできたKRGに対してはとっとと撤退するか潰れてしまえと思うだけです。
https://blogs.yahoo.co.jp/ryugukozou/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1
その他にもるり渓清流台のブログ。兵庫県永福台の方達も戦っていらっしゃいます。この様にどんどん被害者達の力が広がってきている状態なのに、KRGはこれまで通りに活動するつもりでしょうか・・・・。何をするにも「どうせまた弱いものからだまし取るつもりだろう」とやる前から定義づけられる立場ってどんな気がするのか１度その立場に成り代わって体験したいほどです。
恐らく僕なら一分間も耐える事は出来ないとは思いますが。
私自身、このブログの起ち上げは、弱い者も窮鼠猫を噛むが如く、ただ黙って被害者のままで終わらせるものかと言う気持ちの一心で始めたものです。あからさまに会社名や関係者の実名を書くなど、もうかれこれ丸々３年間彼らの悪事についてを発信して参りました。しかしながら、これについて営業妨害だと今回の封書の中にあった文章でに苦情は書かれていましたが、やはり悪事の数々には身に覚えのあるが故に反論もその程度です。潔白なら堂々とこのブログにコメントを返せるはずですが、彼らもここに書き込めば墓穴を掘るのが想像できるのでしょうか。黙って悔し涙に暮れているのでしょうか・・・・。KRG関係者がここにやって来ることは大歓迎です。そしてせいぜい歯ぎしりを噛んで、頭に血を上らせ、心拍数を上げて早死にしていただくか、こんなに悪口を言われるなら縁を切ってやると、管理地を手放すか・・・・やはり無理かw。
まず長生きする事・・・そうですね、私もKRGが潰れるのを見届けるまで執念で生きようと思います。
最近は様々な詐欺や悪徳商法が増えてきて、世知辛い世の中になってきましたね。
堂々と悪が栄え蔓延るような社会であってはならないと思います。
私も原野商法の二次被害がこれ以上広まらないよう、色々な形で啓蒙活動をして行こうと思います。
当方にも殆ど泣き言のような文書が大量に入った封筒
と何時もの請求書が送られてきました。
もちろん、今年もガン無視で放置プレイなんですが。
只一つ気になった文言がありまして、将来私が逝った時に私の遺産相続人は「相続の放棄はできても所有地の管理責任は放棄できない」というものです。
ネット等でちょっと調べてみたのですが、法曹によって見解が割れているようで、今一つハッキリしませんでした。
ブログ管理人さまをはじめ、どなたかご教示いただければ幸いです。
それであなたは「悪人」から「善人」へと脱皮できるのですから全ての解決に繋がる訳です。警察に捕まるよりずっと良いと思いますが・・・・・・・。今のままだと「詐欺罪」なら軽いですが、自殺者なんかが出ると罪は軽くありませんよ。
E_ジャスティスも事務所の名前を変えなければやっていけないほどのお灸を饐えられた訳ですし、小川慶もこの団地のプロパンガスを他の業者に脅しを掛けて独占しようとした時も警察とプロパンガスの配給元である伊藤忠商事ににたっぷり叱られた様で、あれ以来こちらから呼びかけようが声を掛けようが逃げまくっています。この近くへ寄りつこうとしていませんよ。まあ、そんな事でもう任せておけないと言う事で上野健一が重い腰を上げた様ですが、いかんせん、彼には前科がありますから、表に立つ事は出来ません。そこで登場するのが、影武者「和泉」。大失敗の烙印が押されたE_ジャスティスを使った「脅し」から一転「泣き落とし」。
これもイマイチ成果が上がらず、今回の封書で「自分は悪くない」作戦です。この作戦にどのような結果が出るのでしょうか・・・・・まあ言わずもがなですねw。ここまで評価を下げてしまうと上げるのは大変ですよ。
小川慶がこの団地に初めてやってきた時に親切心で忠告させていただいたのですよ、わたし。「畑は耕さないと実をつけませんよ。人も同じ、先ずは住人に奉仕して、人望を得てから事に当たれば、相手からお金を出してくれますって」と言って上げたのですが、耳を貸すどころか真逆の事をやってのけるのですから、はっきり言って「アホ」ですね。あ・・・人づてに聞いたところ彼、このブログ見ているそうですw。
未開封のまま送り返そうかと思ったが、郵送料がもったいないので内容物だけ確かめてあとはポイ捨て。もうとっくの昔にK.R.G.xxx社(ランドもホームもセンターも皆同じ穴の狢)からの郵便物には完全無視を貫いているので、何が送られて来てもそれにいちいち反応するのはバカバカしい。
幸い、このブログのおかげで旧全管連関連分譲地に関わる我々ユーザー同士が、一つになれる機会が保たれているので、異変があれば一人で悩むことなくおおぜいの知恵が借りられて実にありがたい。
K.R.G.xxx 社のごとき、厚顔無恥なぺてん師が操る法人に正論は通用せず、本来の管理業務よりもパンダの餌(K ーパンダの運営資金)作りに夢中な連中には相手にしないのが最上の策。
そこで管理人さんに一つ提案があります。
くそみたいな会社の動向を気にするよりも其を操る人間の動向を時期、場所、用務等にこだわらず、ブログ上で情報の共有が図れたら良いな.....と考えるのですが。
信憑性の欠片もない書類に請求書、迷惑なものが送られてきます。
夏ごろに大手のTVニュース、新聞でＫＲＧの手口が報道されました。「原野商法の二次被害」で「管理費請求型」が増えているとのこと。社名こそ出ていませんが、内容は
１随分前に入手した土地の所有者に、契約のない会社から管理費が請求される。
２金を支払わなければ訴訟を起こすと脅す。
３不要な土地なら処分してやるとして、不当な費用を請求される。
４土地売却の話のはずが、別の土地をつかまされる。
かつてこの手口で全管連に何千万もだまし取られたという話、ご存知の方も多いのでは。ＫＲＧも変わらず、和歌山の別荘をつかませようと必死です。
消費生活センターや警察に被害を訴える人が増えているらしく、早々に詐欺罪で検挙されれば誰もが喜ぶでしょうに。とにかくＫＲＧとは関わらず、いかなる手続きも取らないのが得策か。
被害の大小あると思います。
どこにも訴える事が出来ず、色んな問題が残っているまま（逆に増えた？）、月日は経ってしまいました。情報もこのブログのみが頼りで、未だに何も解決していないんですよ。管理費だけの問題で済んでる方は封筒が来たぐらいで動揺なんてそりゃしないでしょうね。家の近くに関係者が住んでいて嫌な思いをしたり、色んな事あるんです。
そんな被害者がどういう意図でこのブログに訪れているかを少し分かって下さい。(^^)/
動揺も興味もありませんでした。
当人たちは無駄な出費とは考えていないんですよ。
このブログのおかげで免疫ができたのでしょか。
心の拠りどころになっています。