砂地獄のような管理から解放される日が訪れようとしています。
何もしないくせに管理費だけ徴収し、我々の預けてある管理、メンテナンスに必要な金まで、開発などと言葉を変えて好き放題使い込んでいた、REIWAリゾートグループがついに撤退を決めました。まあ、そのうちに細かい経緯などはそれぞれの別荘地や分譲地それぞれに連絡が行く事でしょう。
我々としては上野健一が退いたと言うだけでも、かなり大きな収穫だと思っています。
団地の人々は独立記念日としてお祝いしなくちゃと喜んでいます。
「INDEPENDENCE DAY !」
後日編集
・・・・・・・と、まあ期待したのだけど、22年11月の現在も管理費を請求してくるなど、健在ぶりを示しておりますw
相手方の詳しい内容はわかりませんので、管理人様の今後のUPをお待ちしております。
和知野地区の分譲地からの完全撤退でしょうか? それとも管理は撤退するが、販売は継続なのでしょうか?
白浜はどうなるのでしょうか?
ところで、和知野は三重県の榊原温泉の周辺と認識していますが、合っていますか?
近鉄で沿線を通ったことは何度もありますが、まだ下車して周辺を散策したことはないので、機会があれば温泉を楽しみたいです。
和知野の皆様は今後、自主管理をされるのでしょうか? また、シティトラスト不動産の関与はあるのでしょうか?
以上お時間のあるときにご返事いただければ、助かります。
内容文章については、トラスト管理とのやり取りが書かれていますが、何が言いたいのか、こちらとしては、そもそもハートランド管理?トラスト管理?内輪揉めと思われる内容を案内されたところで、どうにも反応できません。
静観ですね。
一先ず安心ですね。本来は普通に管理されるべきであって、私たちの当たり前の権利ですものね。
私も皆さんと同じくこれからは静観させていただきます。
南伊勢の別荘地を所有している者ですが
こちらも1週間前くらいから不愉快な看板もなくなり
道路も若い作業員が保守してくれてるのが
目立ちます。
ここ最近は水道も綺麗になったように感じます。
ようやく平和がと ホッとしてます。
(これが通常なんでしょうが。。。)
早く和地野地区も同じようになればいいですね!
静観させていただきます。
南熱海が丘で上野が復権した事は知っていましたが、自治会とこんな覚書を進めているとは会員でないので知りませんでした。脈のありそうな所にスルリと潜り込む流石に上野、詐欺師と対峙するのは容易ではない。本当にこんな覚書を結ぶんだろうか? 7年前日比谷公会堂での(計画倒産ぽい)説明会で芝居がかった土下座をして見せたが嘘を真実に見せる為には何でもする。千光寺管長というから尾道の千光寺を想起しまさかと思ったがやはり別寺だったか、玄津という名前も京都の有名な管長の名を想起させる。それを無表情に見ていた川村弁護士の顔を思い出した、こんな事に加担して恥ずかしくないのかと手紙を出したが案の定なしの礫だった、今どうしている事やら。Lawyerを弁護士と翻訳したのは大きな間違い、金になれば何でもやる。 管理人さん共々長生きして最後を見届けたいものです
1993年06月
大阪支社移転 大阪府大阪市北区天神橋4-7-13
1993年08月
本社移転 東京都港区南青山3-11-10
1996年10月
本社移転 東京都港区北青山3-6-18 共同ビル青山
1997年01月
大阪支社移転 大阪府大阪市中央区高麗橋4-2-16 朝日生命ビル
2002年05月
大阪支社移転 関空支店開設 大阪府泉大津市助松町1-19-16 KSBタワー701
2007年04月
月刊リゾート物件情報を季刊化して、春号、夏号、秋号、冬号を発刊
2009年04月
日本をクリーンにするクリーンジャパンオークション開始
2010年09月
リゾート物件情報を電子書籍化
2012年12月
リゾート物件情報の全ページカラー化
2014年03月
本社移転 東京都港区赤坂3-21-15
2015年01月
相模原支店設立 神奈川県相模原市緑区三ヶ木字桜木250-1-301
関空支店閉鎖
2016年07月
相模原支店を赤坂本社に統合
業務の効率化と情報の集中化をはかり、あらたに東京都知事免許(1)第99423号を取得
これにより、流通機能を更に強化
2018年08月
本社移転 東京都港区赤坂4-1-1
2020年02月
本社移転 豊島区東池袋1丁目36番7-517号
これがリゾート不動産の売買、流通に従事してきた私達の仕事の原点であり、理念です。「人によって幸せの定義は違っているし、月並みできれいごとに過ぎないスローガンだ」と思われるかもしれません。けれど、私達は本気で、誰もが幸せになれる社会を実現しようと、具体的な努力を重ねています。
勿論、一気に、今すぐ実現するという訳にも参りません。我々のような零細企業が少しぐらい頑張ったところで、社会に与えられる影響は微々たるものです。それでも、日々の仕事のひとつひとつが、誰もが幸せになれる社会を実現するために役立っていると信じています。
誰も、とは世界中の人であり、幼児から介護を必要とする老齢者や障害者まで全ての人が幸福になるということです。「ますます理想論に過ぎない」と言われるでしょうが、そのために今できることを具体的にスケジュール化し系統立てて実行することが、私達の仕事の基準であり、使命であると考えています。
世界中の人が幸せになるには、まず日本の在り方を考える必要があります。
日本に住む人が本当の幸せを理解し、お手本を見せることができればよいのです。
日本の科学技術の飛躍的発展は、生活面での基盤を豊かで安定したものへと根底的に押し上げてくれます。
翻って日本の現状を省みると、高齢化社会の加速という大きな問題に直面しています。非力でも自らの力で働き社会に貢献する大切さが見失われ、自己防衛が優先され、規制による社会負担が増大しています。
高度に成熟した日本の社会は、発展と停滞のジレンマに陥っているように思われます。リゾート物件の流通により、適切な土地や資産が分配されるなら、このジレンマは一挙に解決できるのではないでしょうか。高度な科学技術の発達は、少しの土地で豊かに暮らせる環境を保証してくれます。
自由で思いやりのある社会は、規制と負担のもたれあいの構造とは相容れないものです。心にゆとりを持てる環境を整えること、つまり、不動産、とりわけリゾート物件の流通を通じ、誰もが安心して暮らせるフィールドを持てるようにすることが、今の日本には必要であり、急を要する業務ではないでしょうか。
リゾートと田舎暮らしの普及で社会の在り方を変えていくことができれば、日本人の暮らしはやがて、とびきり贅沢とはいえなくても、幸せなものに変わっていくと考えます。そこで精一杯の情熱と愛情を傾け、生きることの素晴らしさを分かち合えたらと思います。
そして、豊かな自然環境と高度な科学技術に根ざした、自立できる個々人の生活が確立し、幸せな日本になれば、幸せの輪は少しずつ世界中の人たちに広がっていくでしょう。
私達は、リゾート物件の売買、流通の仕事こそ世界の誰をも幸せにする仕事であると信念を持って取り組んでいるのです。