トヨタ プリウス 中日新聞記事から・・・

ｗはＴｏｙｏｔａの車は嫌いですよ。だからって、事ではないです。
ＴＯＹＯＴＡの車はできすぎです。安全に早くだれもが乗れます。
　このごろは、エコにも配慮された完全に近い車だと思います。
その、洗練された車だから乗りたくないなぁってキモチです。
雪国走ると、意外と、パジェロとか４ＷＤの雪道に強いハズの
車がよく、真っ直ぐな田んぼ道で横転したりしているのを良く
見かけます。ｗも４ＷＤで、嫁様もエコの４ＷＤですが、ホント
安定して、走ります。ブレーキもＡＢＳ（アンチ・ロック・ブレーキ）で
回転とかはしにくいです。８０ｋｍからの、急ブレーキは実験済です。
安全な、田んぼ道での実験ですから。。。。。違反は違反ですけど・・・
　廻りには、人も、車も来ない時にしています。
でも、雪道は「恐れ」を持ち運転しています。だからこその無事故なのかも。。。
無違反のゴールド免許は運も有るって思いますけど。。。無事故は運だけでは無理！！

　本題ですが、ＴＯＹＯＴＡさんの対応の遅れは、創業者が社長になり、現場の
声が届かなかったのではないかとの記事が中日新聞に記載されてました。
確かに、景気も悪く、創業者に経営をゆだねたのは正解かもです。本業に専念するって
意味に置いてもです。しかし、この結果は真摯に受け止めて、日本一の企業、いえ、世界
一の企業だからこその「恐れ」を持って本業に専念してもらいたいものです。
　今のＴＯＹＯＴＡは「現場の声」を活かして来た結果でもあるのですからね。

情報元は、中日新聞の２月１０日水曜の記事を参考にしています。
http://www.chunichi.co.jp/
また、同日だったかも？ですがＴＢＳ　総力報道！では、ＴＯＹＯＴＡたたきは
http://www.tbs.co.jp/souryoku-houdou/

収束するとの趣旨の発言を駐日の米国大使がしています。一時的なものの様です。


では、　　


琵琶湖の水位　６時の琵琶湖水位 　－３ＣＭ　前日比　＋２ＣＭ 流量 34m3/s
http://www.biwakokasen.go.jp/
透明度　　　　　北湖１０．５ （８．４℃）南湖 ２．９Ｍ （６．０℃）
透明度更新前回比　　－２．５ｍ－０．５℃　 ＋１．６ｍ ＋０．８℃　　
＋は綺麗になったとの意味です。
採水日：平成２２年２月０４日　（前回１月１８日）
http://www.pref.shiga.jp/biwako/koai/suii/index.html

水位・流量は　「国土交通省近畿地方整備局琵琶湖 河川事務所提供」
透明度・温度は「滋賀県」提供