どうしても、言いたいので、連載です。
引用します。
http://blogos.com/article/205366/
しかし取引上のトラブルも続発しています。たとえば「本人認証付き」のライブチケットやゲームデータの取引が多数行われている点です。
本来は売買が禁止されている商品のため、チケットが無効になったり、データが削除されたりする恐れがあります。
それでもメルカリはこれらの取引を「公認」するかのように、利用規約の一部である「ガイド」を変更したため、混乱を招いています。
この問題についてメルカリに問い合わせても、「お客様からの通報や、権利者の方よりご連絡をいただいた際には、内容を確認のうえ、
法令違反があれば削除など然るべき対応を行っております」という定型の回答があるだけです。
ゲーム会社やコンサート主催者といった権利者からの申し立てがなければ削除しないという方針は、盗用記事を流通させながら、
著作権者からの申し立てがなければ削除しないとしたDeNAのやり方と同じといえます。
本当に。歴史は繰り返すです。
管理売春や、出会い喫茶、JKビジネス等と同じに思えます。
お客さんと従業員の個人の契約には関知しない。
指導は徹底しております。!!!!!
法律に触れるか触れない商売が一番儲かります。
憶測ですが、役員の顔を見ても、確信犯に思えます。
弁護士も優秀な人と顧問契約かもです。
個人の良心に従い、排除していかないと、将来が不安です。
宅配便に負担押し付けるのはどうなのかな。
個人の小さな荷物を増やすよりも、船や鉄道で一気に輸送するうが
捨てるものの活用よりも大きなエコになるのかもです。
wdも、アマゾンで良く本を買いますが、商品が多く一度にケンサクし、関連付けも出来て
アマゾンも、他のネット販売は、めっちゃ、めっちゃに便利です。
でも、図書館で本も借り、書店にも行って買うことも有ります。
生活様式の便利さのみの追求では、いつかツケが来ます。
その危機感を大きく認識したメルカリの存在と対応でした。
単純に、根拠もなく、出来もしない提案もしません。
このままでは、危機感有ってです。
ネットはますます発展しますが、wdは、規制には大反対します。
いろいろな良い批判をしていきたいものです。
相手の意見も聞き、より良いゴール目指してです。