いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

献血

2014年08月25日 | 京都ひとり暮らし



   きのう献血をしました。
   前回から4年も経っています。
   それまでは一年に2回小さく社会にお返しできていたのに
   東平滞在のおかげで「不可」になっていました。

   帰ってきてから3か月たったしたぶんもう大丈夫なはず。
   オッケーでした。

   献血システムは6月からちょっと変わっていました。
   カードの暗証番号は中指の指紋登録。
   これ、いいですね。
   世の中のありとあらゆるものの暗証番号に
   おばさんは頭を悩ませているからね。

   献血の時しょっちゅう言われること
    「しっかりした血管です」
    「献血にかかる時間が早いです」

   そうです、わたくし腕も太いけれど血管もぶっとい。
   そのうえ血の気が多いのか血液もどっさり採れる。
   性格はものすごちーさい、ノミの心臓なのに。。。。
   昨日も私より先に採血していたおじさんよりとっくに先に終わった。

   中国の農村部に長期滞在の人は献血ができません。
   採血前の医者の問診で前回ははねられたのですが
   昨日はお医者さんちょっと迷っていました。
   あたしのちーは絶対にダイジョブです!

   次は12月14日にはもう献血できるそうです。
   たしか以前は6か月開けることになっていた。
   わたしだったら月一はイケソウやけど

   献血後はボールペンやタオルをもらったことがあります。
   昨日は小さい歯磨き粉と

     

   ごっつーセンス悪いクリアファイル
  
   献血って奉仕やから何もいらん。
   そうじゃなくても飲み物やおやつ食べたりできるのにね。
   そのお金を違うことに使ってください。

   
   まかない

      

   秋田の田舎からもらった麺。
   緑色なのはわかめ入りだから。

       

   おつゆはそば用と同じ味だったけれど
   あったかいラーメンにしてもおいしそ