昨日は日曜日でしたが工場は稼働していました。
夜8時すぎ帰宅したたっちゃん
「今日は母の日やから」

そうだけど、なんで

わたしは母の日も父の日も何もしません。
親子仲が悪いってことじゃなくて、そんな○○の日が好きでないから。
はい

わたしは母じゃないのになんで?
「パンが自分の親とうちに

パンというののは
地元東平にまさかこんな子がいてくれたなんて

たっちゃんの大事な通訳の女性です。

ぱんちゃんは24歳、そうかわたし達パンちゃんの親くらいの歳か

いや、ご両親はわたし達より若いかもしれんなぁ。
パンちゃんはすごくよく気が付くし優しい子。
わたし達にまでこんなしてくれて

と感激したわたし達ですが、ケーキは不安

東平で見るケーキは極彩色のロウ細工みたいなのばかり。
とても食べるモノとは思えないのです。
でも開けてみましょう

どうだ


予想どうりの違う意味でゴクリとつばを飲むぜ


このウツクシイ色の生クリーム
そして中華料理の飾りを思わせる細かな細工
どうする? 食べる?
この機会を逃したら一生東平のケーキを口にすることはないでしょう。

外は恐ろしい色と量の生クリームですが、
中身は普通のパサっとしたスポンジですが食べられます

普段は生クリーム大好きなたっちゃん
さすがにこのクリームは除けて食べました。
いろいろ
ぱんちゃん

東平にかわいい娘ができたと感謝してます
