いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

上海でいやされたお腹とくち

2012年04月28日 | 上海暮らし

   東平工場の開業式が無事に終わり、

   26日御一行様と一緒に上海に連れて帰ってもらいました

   社長はじめ役員、新幹線は一等席。

   まったくのおまけのわたくしまで同じ様にええ席でした

   もうしわけございません

   前日の夜食事会で御一行様のお口に合う食事はなく、

   みなさん想像以上にがっかりされてました

   上海までの移動途中

   お昼ご飯は泰安駅でケンタッキーを買うと聞いていたので

   いつものように家でおにぎりを作って持参。

   社長はケンタしんどいやろなぁ

   おにぎり、たまご焼きをお渡ししました。

   朝もほとんど食べなかったと駅でさっそく開けてくださって

   ちょっとうれし~。


   26日の夜は上海支店社員の食事会でたっちゃんは留守。

   わたしのひとり飲みは


       

    打先生情報の日月光広場にできたシティスーパーで

    ソーセージ、チーズ、パンを調達。

    ワイン一本あけていい気分でした
   

    上海に帰った一番の楽しみは食べることやね

    27日は打先生、ごんべえさんご夫妻と餃子を食べる約束しました。


    家の近所、羽根つき餃子のお店があるって知らんかった。


    お楽しみの前に買い物いろいろ済ませたら12時半、

    お昼休みにやからちょっと時間をずらせて


        


       ピータンと豚細肉のお粥


    食べるのが2時近くになったし、

    気合入った夜に供えて消化のエエもん食べたのです。



    ささ、打先生と約束の5時半


       

    ごんべえさんご夫妻はお仕事が終わってからなのですが

    わたしたち二人は先にかんぱ~い 


    その後ごんべえさんご夫妻も到着、お料理いろいろ


        


       そらまめ焼いたの初めて食べました、旬やもんね


          


     これコメ粉かな、あっさりしておいしかった

   
          

       お店イチオシの 羽根つき餃子


     中国で焼き餃子って珍しいよね

     ビールに合うコトってそりゃもう


     よく食べ飲みおもいっきり喋って

     わたくし大変満たされた上海の一日でした


     打先生ごんべえさんご夫妻いつもありがとうございます