Bell おばさん

日々の記録

VDT症候群

2005年05月24日 | Weblog
パソコンに向かっているとすぐに、目が痛くなる。もう、1年以上も前から、どうにもならない。いつも、眠い。お医者さんに通っているが、一向によくならない。目薬2週間分薬局でもらって来た。VDTとは、コンピューターをしようするための表示装置のことだそうです。パンフレットに色々説明が書かれていて、今、このVDT症候群といわれる新しい病気が増加しているそうです。これは、VDTを使った長時間の作業により、目や、体や心に影響のでる病気で、別名テクノストレス眼症とも呼ばれているそうです。VDT症候群における目の症状は、目が、疲れる、視力が落ちる、目がかすむ、物がぼやけてみえる、目が痛むだそうです。1日の連続作業が長くなるほど、目に関する訴えが多くみられ、ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイなどの目の異常とともに、、ひたいの圧迫感やめまい、はきけまでおこすこともあるそうです。