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この時期、林なんかでよく見る網目状の繭。
「スカシダワラ(透かし俵)」といって、「クスサン(楠蚕)」という大型の蛾の繭です。
栗の葉っぱなんかによくくっついてますね。
繭の繊維は意外に強度が高く、指で押してみるとペット素材でてきた「ジャミカゴ(アジ釣りなんかで使うサビキの先に付ける、オモリ付きのカゴ)」みたいな感じです(笑)。
…いや実際、ジャミカゴとして使えるんじゃないの!?
パッと見じゃ気がつきませんが、手に取ってよく観察してみると、成虫が抜けてった穴がちゃんとあります。
それにしても、「クスサン」って名前、なんか可愛いですな(笑)。
言いにくいけど。
この時期、林なんかでよく見る網目状の繭。
「スカシダワラ(透かし俵)」といって、「クスサン(楠蚕)」という大型の蛾の繭です。
栗の葉っぱなんかによくくっついてますね。
繭の繊維は意外に強度が高く、指で押してみるとペット素材でてきた「ジャミカゴ(アジ釣りなんかで使うサビキの先に付ける、オモリ付きのカゴ)」みたいな感じです(笑)。
…いや実際、ジャミカゴとして使えるんじゃないの!?
パッと見じゃ気がつきませんが、手に取ってよく観察してみると、成虫が抜けてった穴がちゃんとあります。
それにしても、「クスサン」って名前、なんか可愛いですな(笑)。
言いにくいけど。