ごまひとひら。

お菓子貰いました。
















このクッキーは「ごまひとひら」といって、銀座の「たまや」というお店で売ってるやつらしいです。
































↑中身はこんな感じ。












なんか焼きすぎて炭化しちゃったみたいに見えますが(笑)、その形と商品名から察するに、これは黒胡麻をイメージしているようですね。
















この薄いクッキーを二枚重ね、その間に胡麻を混ぜた灰色のチョコをサンドしてあるわけですが、小さな気泡がたくさんついたクッキーはサクサクで、中のチョコはちゃんと胡麻の風味が感じられます。















なかなか美味しかったです!(^^













胡麻とチョコって、合うんですねぇ～。

さらば、狸原係長。

気が付けば、明日は7月。













私の住む市の市営プールが、プール開きをする日です(笑)。
















そんなわけで、「0655」の6月のおはようソングである「のりこえるの歌」も、今日が最後だったんですね～。
















そして明日からはこれに変わる新しいおはようソングが始まるわけですが、次はどんな歌なんでしょうかね～。





















……また芸人がダンスするやつだったりして…(笑)。

日本代表、残念!

負けちゃいましたね～。
















しかしPKで決まった勝負ですから、これはしかたないですよね。
















今大会は日本にとって運が良かった大会といえますが、全てに於いて劣っている日本人がここまで活躍できるとは思ってませんでした!















日本のサッカーは、とてもゆっくりですが、しかし確実に進化しているようです。(^^







次の大会ではどうなっているのか、ちょっと楽しみ。

















ちなみに私的には、今大会はアルゼンチンかブラジルに優勝してほしいんですけどね…。















それにしてもマラドーナ、どんだけペレのこと嫌ってんだ…(笑)。















最近よく放送されてるマラドーナの「5人抜き」は、何回見ても凄まじいですね～。





ペレやクライフもあわせ、今後あんなスーパースターは出てこないでしょうね。



















……いつの間にか、タイトル関係無くなってますね(笑)。

ベスト・オブ・サティ。

今日は2枚のクラシックCDを購入しました!















なので今回は、その中の一枚について少し。
















写真の「ベスト・オブ・サティ」は、そのタイトルのとおり、「エリック・サティ」(1866～1925)のピアノ作品を、「サティのスペシャリスト」と呼ばれた「アルド・チッコリーニ」が演奏したベスト盤です。











録音は1983～1986年と結構古いのですが、24ビット・リマスター済みなので音質に問題は無く、とてもクリアです。

















で、私はサティの作品の中では「6つのグノシェンヌ」が一番好きなのですが、この曲を大音量で聴いてたら近所の人達に怪しまれそうですね…(笑)。





でも私はとにかくこの曲の怪しいムードが大好きなので、これから何度も聴くことになりそうです。















ほかには「3つのジムノペディ」が超有名ですが、私は「梨の形をした3つの小品」も好きです。





この曲も「変人」と名高いサティらしい、怪しい曲ですね(笑)。





あと、「犬のための本当にぶよぶよした前奏曲」とか、「でぶっちょ木製人形へのスケッチとからかい」といった意味不明な曲タイトルも面白いですよね～。















まぁとにかく、「サティの音楽をよく知らない」という方にはこのベスト盤を強くオススメします。





優雅にお茶でも飲みながら聴くのにちょうど良い曲がたくさんありますしね(笑)。





※実際、サティの音楽は「サロン・ミュージック」などと呼ばれていました。





















ちなみに、サティにはたくさんの「変人エピソード」があって、「生涯一度も歯を磨かなかった」とか、「部屋の中に何十本もの傘を置いていた(コレクション?)」とか、「さっきまで普通に談笑してたのに突然激怒し始めた」とか、「恋人と口論になり、彼女をアパートの窓から突き落とした」などなど、まさに「変な人」だったんだなぁと思っちゃうエピソードが、調べればどんどん出てきます。





これも彼の魅力(?)の一つで、私は昔、これらの話を先生から聞いたときは爆笑してました(笑)。





お暇な方は色々調べてみてください。





もし、何か面白いエピソードを見つけたときは、是非私に教えてくださいね(笑)。

猫の胸に銃弾。

ニュースによると、25日の午前、石川県内灘町の78歳男性宅で飼っている3歳の三毛猫(♀)が、部屋で動かずにじっとうずくまっているのを不審に思い、動物病院でX線検査をしてみたところ、なんと猫の左胸の中に銃弾のような金属片が見つかったんだとか…。
















その金属片は肋骨を折って肺を貫いていて、大きさは直径約6mm、長さ約7.5mmで、おそらく「空気銃」の弾ではないかとみられているらしいです。










その猫は昨日(28日)手術を受けて金属片の摘出に無事成功し、現在までの経過は良好とのことでした。

















とりあえず猫ちゃんが無事でよかったですが、ちょっと信じられない事件ですよね……。











犯人はいったい何を考えているのか…。










被害にあった三毛猫ちゃんの飼い主さんの心痛がどれほどのものであるかを考えると、同じ愛猫家としてとても辛いです………。












また、こういう事件は無差別でやってるものが多いみたいなので、他にも狙われた猫ちゃんがいないか心配です…。














早く犯人が捕まって、事件が解決することを祈っています。