ちょい古ゲーム。

任天堂の「ゲームキューブ」版「biohazard」がまたやりたくなり、ネットで本体を探してみたらやはり新品はプレミア価格ですね…。



一番安くても1万8000円台。



初期型発売当時は2万5000円くらいだったのでこれでも安いんですが、最終型が1万3000円程度だったからやはり高いですね。



程度のいいほぼ未使用の中古が1万円以下であるのでそれを買うべきですが、デジタルアウトが初期型にしか付いていないので注意が必要。



しかし、そのデジタル接続用のD端子ケーブルが超プレミア価格になっており、2万5000円とか異常な数字になってます…。



これでは買う気になりません。



おとなしくPS4買ってリマスター版買ったほうがいいですね。



ゲームキューブ、コントローラーは嫌いだけどハードの性能いいし結構好きだったんだけどなぁ…。



修理サービスもとっくに終わってるけど、ケーブルくらいは再生産してほしいですね。

パルテノ・ティラミスソース付き。

森永・濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」の期間限定品、ティラミスソース。



0.5%未満のアルコール分が入ってます。



ヨーグルトの酸味とティラミスソースの苦味・甘味のハーモニー……ですが、かなりしっかり混ぜてから食べないと、濃厚なヨーグルトのしっかりした酸味とティラミスソースのはっきりした苦味がぶつかり合って、バランスの悪い変な味になってしまう…。



色が落ち着くまでしっかり混ぜると苦味が酸味を抑えるのでだいぶ食べやすくなります。



もっと甘くしたほうがバランスのいい味になったと思うんですが、あえて苦味にこだわったのかなぁ。



ティラミス大好きだけど、このシリーズの中ではこれが一番微妙かも(笑)。

からあげクン・瀬戸田レモン塩ダレ味。

瀬戸田産のレモン果汁と「鳴門のうず塩(72.1%)」を使用したからあげクン。



第7回「からあげグランプリ」の「塩ダレ部門」で金賞を受賞したという、岡山県倉敷市の唐揚げ専門店「とり将」が監修。



からあげにレモンはもう間違いないですよ。



塩ダレということでレモンはひかえめです。



酸っぱい柑橘大好きな私としては、レモン果汁にどっぷり漬けたやつを作ってほしい(笑)。

生レミ。

NHK・Eテレ「きょうの料理」は生放送。



「平野レミさん」が降臨なされました。



生放送で時間が無いというのに、料理と関係ない話題で一人勝手に盛り上がり、料理をする手が止まる(笑)。

「時間がない」と言われ、急ぐとどんどん雑になる(笑)。



しかし、出来上がった料理は完璧。



いろんな意味で貴重な人材ですよね(笑)。



しかし、25分足らずの短すぎる時間のさらに半分の時間ではレミさんが喋りすぎ・動きすぎで忙しく、見ているうちにこっちがどっと疲れてしまいます。

蒜山ジャージーヨーグルト。

搾りたてのジャージー牛乳をそのまま使った「ザ・ヨーグルト」な逸品。

安定剤不使用。



表面に1mm厚の黄色い層ができてますが、新鮮な牛乳を使っているからこそできるものです。

この層はクリーミーで濃いめな味で美味しい。

スプーンでペロッと綺麗にすくえます。



ヨーグルトから染み出した成分「ホエイ」も少ないけど美味しいです。



ヨーグルト本体は甘さ弱めで酸味がほどよく、シンプルで健康的な感じ。



流行りのギリシャヨーグルトは美味しいけど、こういう懐かしいヨーグルトもやっぱいいなぁ。