コル・ニドライは打ち切りというか、予告どおり、一応終了となった。
(たいてい、「後1回やりましょう」の後1回の出来がわるく
そのあと3回ぐらい続いたりする)
ヴィブラートの練習のよいというわりにはヴィブラートの練習は
少なかった。
今回もたくさん注意事項があった。
覚えているかな。
音色:弓の速さ、弾く位置によって音色が変わる。もっともよい
位置を覚えること。
同じ音形でも音色を変える。
これはビブラートのかけ方を変えて見せてくれた。
1回目は早めにかけ、かつ弓はふくらみ気味に。
2回目はいわゆるちりめんビブラートで
3回目はふつうにかけるか、「ぼくだったらかけないかもしれない」
大事な音にハーモニックスは使わない。
ハーモニックスを使う場合は理由が必要。
「出しやすい」は理由にならない そりゃそうだ (苦笑)
イメージやストーリーをつくらないと音楽は作れないといわれた。
苦手とするところ。
ビブラートより曲の作り方、音の出し方、変化のつけかたの指導が
多かったような気がする。
勉強する箇所盛りだくさんの大曲でした。習得しきれていない。
仕上がったわけではないので、数年後また取り組むことになるかもしれない。
好きになれてよかった。
次はJC Bach Cello concerto C-minor
めずらしくあっさりOKがでた。
プロの音源が少ない。
ダニエル君の演奏。9歳でアダージオ。後ろのおじさまたちが微笑んでます。
(たいてい、「後1回やりましょう」の後1回の出来がわるく
そのあと3回ぐらい続いたりする)
ヴィブラートの練習のよいというわりにはヴィブラートの練習は
少なかった。
今回もたくさん注意事項があった。
覚えているかな。
音色:弓の速さ、弾く位置によって音色が変わる。もっともよい
位置を覚えること。
同じ音形でも音色を変える。
これはビブラートのかけ方を変えて見せてくれた。
1回目は早めにかけ、かつ弓はふくらみ気味に。
2回目はいわゆるちりめんビブラートで
3回目はふつうにかけるか、「ぼくだったらかけないかもしれない」
大事な音にハーモニックスは使わない。
ハーモニックスを使う場合は理由が必要。
「出しやすい」は理由にならない そりゃそうだ (苦笑)
イメージやストーリーをつくらないと音楽は作れないといわれた。
苦手とするところ。
ビブラートより曲の作り方、音の出し方、変化のつけかたの指導が
多かったような気がする。
勉強する箇所盛りだくさんの大曲でした。習得しきれていない。
仕上がったわけではないので、数年後また取り組むことになるかもしれない。
好きになれてよかった。
次はJC Bach Cello concerto C-minor
めずらしくあっさりOKがでた。
プロの音源が少ない。
ダニエル君の演奏。9歳でアダージオ。後ろのおじさまたちが微笑んでます。