八島ビジターセンター

長野県のほぼ中央、霧ヶ峰高原の八島湿原を中心とした地域の最新情報をビジターセンターからお届けします

秋の日にはじけて

2020年10月27日 | Weblog

本日で今期の営業も残すところあと一週間となりました。

草紅葉もすっかり落ち着き、冬のモノトーンな世界へと変わっていきます。

ピンク色のマユミの実が弾けて、中の赤い種子が見えていました。

こちらのツルウメモドキの実も黄色の実が弾けて中の橙色が見えています。

明るい色合いは秋の日によく映えますね。

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ビーナスライン及び八島高原線の冬季通行止めについて

2020年10月23日 | Weblog

ビーナスライン及び八島高原線は、積雪等により下記の期間中は通行止めとなりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

 

路線名: 一般県道霧ヶ峰東餅屋線(ビーナスライン)

区間: 諏訪郡下諏訪町八島(八島高原駐車場)~諏訪郡下諏訪町和田峠(小県郡境)小県郡長和町和田峠(諏訪郡境)~小県郡長和町和田峠(国道142号交差点)

期間(予定):令和2年11月25日 11時~令和3年4月20日 11時

冬期間(11/25~4/20)、八島湿原までは長野県道40号諏訪白樺湖小諸線からビーナスライン(長野県道194号霧ヶ峰東餅屋線)へと合流してください。

 

路線名:八島高原線(県道199号線)

区間:下諏訪町八島~下諏訪町大平

期間:令和2年10月20日 8時30分 ~ 令和3年4月20日 正午

現在工事のためすでに通行止めとなっており、そのまま冬季通行止めとなります。

 

当館(八島ビジターセンターあざみ館)は、令和2年11月3日(火)をもって今シーズンの営業を終了します。また、八島湿原駐車場のトイレも令和2年11月中旬に閉鎖されますのでご了承ください。
整備された木道エリアはご自由にお入りいただけますが、自然保護のため湿原内への立ち入りはご遠慮ください。

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霧の日は霧の日の楽しみ

2020年10月16日 | Weblog

どうせ歩くならお天気の日がいい…かもしれませんが、霧の日には霧の日ならではの楽しみもありますね。

草紅葉

レンゲツツジ

ノリウツギの黄葉

クモの巣と水滴

ノコンギク

霧の日には、霧の日の楽しみ方。

 

八島ビジターセンターの営業は11/3(火・祝)16:30までとなっております。

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秋は実りの季節

2020年10月09日 | Weblog

この週末は雨になるのでしょうか。

ちょうど草紅葉がよい頃合いを迎えています。

日曜日にはお天気が回復してくれるとよいのですが…。

 

さて、秋といえば実りの秋。

草花の実は食べられるものはそれほどないですが、見て楽しむには十分でしょう。

ここしばらくtwitterに載せていた“実”シリーズを集めてみました。

 

マツムシソウの実。

コオニユリの実。

マムシグサの実。

ユモトマユミの実。

クサボタンの実。

ノブドウの実。

 

いずれも湿原で見られる実たちです。

花はほとんど終わってしまいましたが、たまにはそのあとの実にもちょっと目を向けてみると面白いと思いますよ。

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【第12回 霧ヶ峰インタープリター養成講座】参加者募集中!!

2020年10月06日 | Weblog

霧ヶ峰インタープリター養成講座、参加者募集中です!

今年は10/19(月)、10/20(火)、10/21(水)の3日間の開催です。

募集締切は10月6日(火)までです。

詳しくはこちらをご覧ください。






★☆★霧ヶ峰インタープリテーション養成講座とは★☆★

毎年秋に開催している霧ヶ峰を案内するインタープリター(平たく言えばガイド)を養成する講座です。

講座3日間の中で講義や野外実習、実際にプログラムを発表したりと、霧ヶ峰インタープリテーションの理念を学んでいただきます。

インタープリテーションとは「通訳」「翻訳」という意味です。

インタープリターはインタープリテーションを行う人のことで、自然解説の現場ではよく「自然と人の橋渡し役」と表現されるなど、自然からのメッセージをわかりやすく、その人自身の言葉で伝えます。

霧ヶ峰インタープリター養成講座について詳しく知りたい方はこちらか、霧ヶ峰自然保護センター0266-53-6456へお問い合わせください。

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草紅葉がきれいです

2020年10月03日 | Weblog

草紅葉がきれいになってきました。

長野県の県花、リンドウが盛りです。

マムシグサの実が色づき、存在を主張し始めています。

ススキの穂も輝いていました。

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ミズナラの虫こぶ

2020年09月24日 | Weblog

八島を歩いているとミズナラの葉裏にこのような赤いものを見かけることがあります。

お客様からも目に付くのか、時々ご質問をいただいたりします。

これは昆虫などが植物に干渉して作る虫こぶというもので、ナラハウラサカズキタマフシ(楢-葉-裏-盃-タマフシ)というもののようです。原因はタマバチというハチの仲間です。虫こぶにもいろいろとあるので興味がある方は調べてみると面白いかもしれませんね。

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八島湿原、色づき始め

2020年09月18日 | Weblog

秋が着々と進んでいる八島湿原です。

八島ヶ池の浮島ではシツゲンヤマウルシが美しく紅葉し始めました。

こちらはキンミズヒキ。

ときどき赤く色づいている株を見かけます。

エゾリンドウは今が盛りです。

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夜の八島散歩と両生類

2020年09月09日 | Weblog

先日、たまには夜の散策をしてみようと八島を歩く機会がありました。

普段と感覚が違う中、ヘッドランプの明りを頼りに歩いていくと足元に怪しい影…。

なんと、アカハライモリが遊歩道を横断中でした。普段は水中で生活しているアカハライモリも、夜間にはこうして陸上を移動することがあるようです。

過去の調査(随分前のものです)で八島ヶ池や鎌ヶ池に生息することは分かっていたものの、実際には水際まで近寄れないためなかなか確認できなかった存在です。

偶然の出会いを喜びながら帰る途中、遊歩道脇のススキの葉の上にかわいいお客様。

シュレーゲルアオガエルの仔ガエルです。サイズからして今年上陸した個体でしょう。

春から初夏にたくさん鳴いているシュレーゲルアオガエルですが、実際にこうして姿を見ることはなかなかありません。

いつもと違うことをすれば違う結果がついてくるのだなぁと感じた夜散歩でした。

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【交通規制(片側交互通行)のお知らせ】

2020年09月04日 | Weblog

2020年9月8日よりビーナスライン東餅屋線の和田峠~八島湿原間の一部区間で防災工事に伴う通行規制が行われ、工事期間中は終日片側交互通行となります。

ご通行の際にご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

工事期間:2020年9月8日(火)~2020年11月30日(予定)

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