寒い時期には暖かい場所を探して、飼主の近くで
寝ていたクルシャ君ですが、春になるとどこか
知りませんが、飼主の寝床があるフロアーの
階下あたりで寝ているようです。

飼主が起き出す気配があると、鳴きながら寄って来て挨拶。

フードを要求しているわけではなくて、この朝の挨拶つまり
つきまといと鳴き声は、飼主が彼を抱き上げて、おはようクルシャ君
と言うまで止みません。

リビング脇の居場所から、卓上の何かに釘付けになっている
クルシャ君。何もかもこうして顔に出るから、分かりやすいですね。

テーブルに上がってきました。
彼が気になっていたのは、新たに出した古い酒瓶だったようです。