ところ、間違って消してしまいました。
アップしてないのですが、二度目の更新です。
今回は昨日探した 舌だしうる の写真の前後に撮ったものを
使って、特集にしてみました。
ウルタ君もそんなにいつも舌出してるわけではないので
実を言うと、珍しい写真だったりするのです。
頻度でいうと、3ヶ月に1度くらいでしょうか。
せっかくなので、特集にしました。
タイトル写真、さっそく舌出してます。
「おや、舌だしてるのにあんまり間抜け顔じゃないんだね」

と思って下ってる方(いないか)、ありがとうございます。
ちゃんと間抜け顔になっております。
比較のために、舌出してないウルタ君を用意しました。
いつものうる

ほら
違いますよね。舌出してない写真はしまって見えます。
それに比べて、ひとつ上の写真は間抜けです。
というより
舌出してるだけで、
つくろいきれない間抜けさがあります。
その証拠を見ていただきましょう。
ウルタ君が目を細めて真面目そうな顔すると、それなりにもう二歳半なので
ちょっとした精悍さがあります。でも、精悍に見えるのは
舌だしてない場合だけです。
「目を細めて遠い血の向こうに在る野生を懐かしむウルタ君」
が
舌出しっぱなしだったらどうなるか。
ご覧下さい。
「うるの世界(舌だし)」

なにも語るまい

ウルタ君が渋くなるのは、あと10年後ですね。
次いきましょう。
「戦いの砦で最後に待っていた大ボスを演じるうる」
待ち兼ねて、舌出してると、こんな具合になります。

「……・・・」
舌出してるからセリフも言えません

雰囲気はあるだけに、残念なことになっています。
そして、最後は
「青雲の志を抱いて水平線を見つめるうる」
まなじり高き青年猫が、やっぱり舌だしてます。

なめとんのか!

「かつぶし・・たべたい」
それ訴えるのに、強過ぎる目力は不適切です

というわけで、舌出してるおかげでいろんな状況に使えそうだったのに
結局使えないうる写真の特集でした。
【いい訪問者のみなさんは、ウルタ君の真似しないでください】



このブログは上の二つのランキングに参加しています
