先月、美味しい酒と楽しい時間を過ごしてきたというご報告。
年に数回でも、このような席があれば満足。
期待感を高める入口あたり。
遅れて入ったものだから、すぐに会食が始まる状態になって
おりました。
以前はコースではなかったもので、出会っていなかった八寸の陶箱。
しかも以前より日本酒の質が向上。
感動しました。
陶箱の裏に店名。
中はこのような状態。
この八寸にいい日本酒があれば何も要らない。
いつものように、この写真を撮った時点で記憶が薄れております。
とても美味しそうですよね。
何だったろう?
こちらは、和らぎ水のカラフェ。
見たままなので分かります。
水のソーテール8: 蛇女エデムとナイフ頭のタウィスカロン (うるたやBOOKS) | |
東寺 真生,明鹿 人丸 | |
うるたや |
にほんブログ村