今日は悲しいことに、さっき家に戻ってきたのですが、デジカメがないことに気づいてぐわーん。申し訳ありませんが、初期のころのような文章だけの記事となります。つまんなくてごめんさい、明日は今日の分も写真を載せますわ。
今日もまた蒸し暑い一日でしたね。昨夜はいつの間にやら、パジャマの上だけ脱いでました・・・そのせいか、疲れのせいか、ちょっと体調不良気味。
とくダネ!によると、今年の梅雨はちょっとおかしいらしく、5月に長雨が続いて農作物に影響が出ているらしいです。北陸地方は今日から梅雨入りしましたが、順調な梅雨になるのかな?
午前は銀行周りや、お客様のところへお伺いしたり、美容院に週末の着付けのお着物をお預かりに行ったりしておりました。週末の方は何度もお着付けさせていただいている方、今度はどんな帯結びにしようかな。練習してみねば。
お昼は時間がなくて、牛乳とフルーツグラノーラのみで済ませ、午後はいつものお筝教室と着付け教室でした。お筝教室は島原の子守唄の合奏。この本は妙に子守唄が多いです。
生徒さんはけっこう譜面にも慣れてきて、すぐ合奏に入っても大丈夫になってきました。成長が嬉しいわ・・・本も半分まできて、奏法もほぼ出尽くしたのでこれからはいかに多く曲をこなしていくかですね。
着付けは生徒さんといろいろ話が盛り上がり、時間がおして名古屋帯の自装で終わりました。そろそろ、またボディの着付けも始めましょうね。
夜は、ちゃちゃっとチャーハンを作って食べ、体調不良ながらもフラメンコのレッスンに行ってきました。しかし、私は完全に忘れていたのです、今日が合同練習(10月に向けての)の日だったことを・・・。
出演される方と一緒にレッスンに参加させていただいたのですが、7時半から9時半まで、2時間踊りっぱなしでした・・・先生、これは合宿ですか・・・。今日はセビリヤナスの1番と2番、そしてコーヒー・ルンバをなんとかマスター。最後は意識が飛びそうになりながらなんとか皆についていこうと適当に回っておりました。
このコーヒールンバ、井上陽水のカバーでヒットしましたが、実は悲しい恋の歌なのだそう。
原曲を訳すとこんな感じだそうです。↓
日が暮れていく頃 闇が再び姿を現す
静けさの中 珈琲農園はその珈琲を挽く音に
悲しい愛の歌を再び感じ始める
それはまるで無気力な夜の中
嘆き悲しんでいるかのよう
一つの愛の苦しみ 一つの悲しみ
それは給仕のマヌエルが持ってくる珈琲の苦みの中にある
珈琲を挽きながら
終わることのない夜が過ぎていく
たしかにこれは悲しい曲だぞ。いったいどこから『昔アラブの偉いお坊さんが・・・』が出てきて日本語訳がついたのか、不思議です。
そして、仲間から先日のセビリヤナス大会のDVDをいただきました。皆が華やかな衣裳を身にまとい、つけまつげもつけて(今はつけまつげ用の黒い糊があるそうですね)、とっても素敵でした。私もいつか参加したいなあ。先生、火曜日に舞台してください・・・
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今日もまた蒸し暑い一日でしたね。昨夜はいつの間にやら、パジャマの上だけ脱いでました・・・そのせいか、疲れのせいか、ちょっと体調不良気味。
とくダネ!によると、今年の梅雨はちょっとおかしいらしく、5月に長雨が続いて農作物に影響が出ているらしいです。北陸地方は今日から梅雨入りしましたが、順調な梅雨になるのかな?
午前は銀行周りや、お客様のところへお伺いしたり、美容院に週末の着付けのお着物をお預かりに行ったりしておりました。週末の方は何度もお着付けさせていただいている方、今度はどんな帯結びにしようかな。練習してみねば。
お昼は時間がなくて、牛乳とフルーツグラノーラのみで済ませ、午後はいつものお筝教室と着付け教室でした。お筝教室は島原の子守唄の合奏。この本は妙に子守唄が多いです。
生徒さんはけっこう譜面にも慣れてきて、すぐ合奏に入っても大丈夫になってきました。成長が嬉しいわ・・・本も半分まできて、奏法もほぼ出尽くしたのでこれからはいかに多く曲をこなしていくかですね。
着付けは生徒さんといろいろ話が盛り上がり、時間がおして名古屋帯の自装で終わりました。そろそろ、またボディの着付けも始めましょうね。
夜は、ちゃちゃっとチャーハンを作って食べ、体調不良ながらもフラメンコのレッスンに行ってきました。しかし、私は完全に忘れていたのです、今日が合同練習(10月に向けての)の日だったことを・・・。
出演される方と一緒にレッスンに参加させていただいたのですが、7時半から9時半まで、2時間踊りっぱなしでした・・・先生、これは合宿ですか・・・。今日はセビリヤナスの1番と2番、そしてコーヒー・ルンバをなんとかマスター。最後は意識が飛びそうになりながらなんとか皆についていこうと適当に回っておりました。
このコーヒールンバ、井上陽水のカバーでヒットしましたが、実は悲しい恋の歌なのだそう。
原曲を訳すとこんな感じだそうです。↓
日が暮れていく頃 闇が再び姿を現す
静けさの中 珈琲農園はその珈琲を挽く音に
悲しい愛の歌を再び感じ始める
それはまるで無気力な夜の中
嘆き悲しんでいるかのよう
一つの愛の苦しみ 一つの悲しみ
それは給仕のマヌエルが持ってくる珈琲の苦みの中にある
珈琲を挽きながら
終わることのない夜が過ぎていく
たしかにこれは悲しい曲だぞ。いったいどこから『昔アラブの偉いお坊さんが・・・』が出てきて日本語訳がついたのか、不思議です。
そして、仲間から先日のセビリヤナス大会のDVDをいただきました。皆が華やかな衣裳を身にまとい、つけまつげもつけて(今はつけまつげ用の黒い糊があるそうですね)、とっても素敵でした。私もいつか参加したいなあ。先生、火曜日に舞台してください・・・
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ついついタイトルにやられてしまい
吹きだしてしまいました・・・
先日のお茶会は体調の悪い中ごくろうさまでした!
デジカメを忘れるなんて、ブロガーとしての大失態をしてしまい、悲しいかぎりです。
いつもこんな変なブログをご愛読くださり、ありがとうございます。