耕運機の修理

今日は夕方、耕運機の修理をしました。
動かなくなったので３年ほど田んぼに写真のような状態で放置していました。
内部をライナーしたガソリンタンクと掃除をしたキャブを取り付け燃料ホースを接続。
さあ，かけようとして始動ロープを引っ張ると重い。
ボルトを緩めて取りはずし内部の回転部にミシンオイルを注入。
軽くなったので始動を試みました。
かからない！。
プラグを見る。
スパークしてないぞ。
こりゃー電気系統の故障だとするとどうしようもないかなと思いながら
それでも動きが硬くなっているスイッチにミシンオイルを注入してスムーズに動くようにしてから
プラグのスパークを確かめると火花が飛んでる。
おお！接点復活だ！。
こりゃーかかるかもしれん（笑）。

願いを込めて始動ロープを引っ張ると「ダダダッ」と音がしてかかりました。
バンザーイ！。かかった！。
嬉しいー！。

調製は今度にすることにしょう。


本業の方は昨日プログラム実行が途中で止ってしまう現象が起きて，
バージョンアップしてからおかしい。
夜中今日にかけてアンインストールして再度インストールしても，
トラブル前の状態にシステムの復元をしても直らずギブアップ。
何回再インストールしただろう
ソフトメーカーに問合せ。
通常はしないアンインストール後の残ったファイルの削除の種類を教えてもらい削除後再インストール。
やっと正常になって時計を見るともう昼じゃがな（笑）。