宮本亜門さんの「太平洋序曲」ノミネート 米トニー賞 (朝日新聞) - goo ニュース
いよいよトニー賞発表の時期ですね!
「太平洋序曲」ノミネートおめでとうございます!
日本人初!!
言葉や習慣が違う外国人役者を演出された時の苦労話をTVで拝見しました。
初日まで数週間しかない制限された日数の中で、できるだけたくさんの事を役者に伝えようとする演出家亜門さんサイドと、「役者の自由を奪う気か!」と最初は反発心を抱いたという外国人役者サイド。
しかし、亜門さんの熱心できめ細かな演出を受けるにつれ、外国人役者さん達もすぐに心を開いていったとの事です。
ミュージカル演出、振付けの他に日本舞踊の美しさ、日本人なら自然と身についている常識的所作などを、言葉による微妙なニュアンスが通じない外国人役者さんに短時間で一から教えるのは至難の技だった事でしょう。
結果は言う間でもなくあのブロードウエイでの満員御礼!!辛口批評家達もこぞって亜門さん演出の素晴らしさを書き立てたそうです。同じ日本人として、誇らしいですねえ(^-^)v
私が亜門さんのお名前を知ったのは、宝塚の振付けをされていた頃からです。
そして初演出作品「アイ・ガット・マーマン」が大ヒット!!
あっという間にメディアに取り上げられるようになり、
スティーブン・バーコフ演出、カフカの「変身」で役者をされたり、
沖縄を舞台にした映画を撮ったりして大活躍されました。
...ニューヨークであの9.11事件を身近に経験なさった亜門さん。
ここ数年の亜門さんを見ていると、ご自分の人生すべてを演劇と
亡くなったお母様に捧げているように思えます。
銀座のお住まいから現在は、沖縄に居を移されているのですよね。
ご自宅も一般公開され、亜門さんらしい和と洋のみごとな空間を披露しているようです。
亜門さんのお家...いつか私も行ってみたいなあ(^-^)
いよいよトニー賞発表の時期ですね!
「太平洋序曲」ノミネートおめでとうございます!
日本人初!!
言葉や習慣が違う外国人役者を演出された時の苦労話をTVで拝見しました。
初日まで数週間しかない制限された日数の中で、できるだけたくさんの事を役者に伝えようとする演出家亜門さんサイドと、「役者の自由を奪う気か!」と最初は反発心を抱いたという外国人役者サイド。
しかし、亜門さんの熱心できめ細かな演出を受けるにつれ、外国人役者さん達もすぐに心を開いていったとの事です。
ミュージカル演出、振付けの他に日本舞踊の美しさ、日本人なら自然と身についている常識的所作などを、言葉による微妙なニュアンスが通じない外国人役者さんに短時間で一から教えるのは至難の技だった事でしょう。
結果は言う間でもなくあのブロードウエイでの満員御礼!!辛口批評家達もこぞって亜門さん演出の素晴らしさを書き立てたそうです。同じ日本人として、誇らしいですねえ(^-^)v
私が亜門さんのお名前を知ったのは、宝塚の振付けをされていた頃からです。
そして初演出作品「アイ・ガット・マーマン」が大ヒット!!
あっという間にメディアに取り上げられるようになり、
スティーブン・バーコフ演出、カフカの「変身」で役者をされたり、
沖縄を舞台にした映画を撮ったりして大活躍されました。
...ニューヨークであの9.11事件を身近に経験なさった亜門さん。
ここ数年の亜門さんを見ていると、ご自分の人生すべてを演劇と
亡くなったお母様に捧げているように思えます。
銀座のお住まいから現在は、沖縄に居を移されているのですよね。
ご自宅も一般公開され、亜門さんらしい和と洋のみごとな空間を披露しているようです。
亜門さんのお家...いつか私も行ってみたいなあ(^-^)
上演され、それを観に来たS・ソンドハイム氏が
絶賛され「是非ともアメリカ公演を」とのことで
ワシントンとニューヨークで日本人キャストで
上演したのでした。
そのときはまさかこれほど育つ作品だとは
思いもしませんでした。
「もの好きな外人のおじさんが気に入ったらしいよ...」ぐらいの印象(笑)
余談ですが、美術を手掛けた松井るみ氏はたびたび
担当作品で御一緒させていただいていて、
緻密な図面をコンピューターで作っていただける
ので、毎回助かっています。
宮本作品は、来年「Into The Woods」が再演予定で
大掛かりなセットのため地方公演が大変そうです。
すごいですね宮本亜門。そういえば…よしださんとお芝居の話してないですね。いつか北海道に来た時には三人で芝居話でもしましょうね(笑)。
疲れてるんで寝ます。ではでは。
ノミネートされてましたね。
ギャラが高くなってたいへんだなあ...
今年も休みが取れたら北海道に帰ろうと思ってます。軽自動車で(笑)
松井るみさん、昨夜BSに御出演されてちょっとコメントしてましたよ~~。トニー賞関連番組で亜門さんがメインゲストでした♪
来年「Into The Woods」再演予定なんですか?札幌に来てくれるかなぁ~~。アイ・ガト・マーマンは観ました!!
私もあの場所にいましたよ!!ペニーレイン!
甲斐バンド!だってだって青春時代、何度もライブを観て、解散コンサートにも行きましたもの。
どうしましょう、きっとお互い会っていたかもしれませんね!
でもきっとわからなかったでしょうね。私なんて、昔からですけど、さらにさらに太ってしまいましたもの!(^-^;)
ボロボロ...わかります。私も声は大合唱で叫び続けて枯れ果て、手はアンコールの拍手のしすぎで真っ赤でした。その上、hirofmixさんはちょっと遠くからですものね。でも、良かったね、あのライブ(^-^)v
ほんとねえ、今、よしだくんやhirofmixさんとお芝居の話をすごくしたいよ~~。
>前出の松井るみ氏ですが、最優秀ミュージカル美術デザイン賞にノミネートされてましたね。ギャラが高くなってたいへんだなあ...<
すごいですよね!賞も取っちゃうかもネ!!3倍増しは確実!(^-^)緻密な図面を書かれるとの事...良い仕事する方なのですね!さすがです。
>今年も休みが取れたら北海道に帰ろうと思ってます。軽自動車で(笑)
わお!軽自動車は燃費が良い(^-^)v。都合がつけば、みんなで会えたら良いですよね(^-^)vなんだか懐かしいです~。
普通だったよ。ぼくも先輩を「くん」付けで
呼んでたもの。
ちなみにトニー賞は全滅でした(笑)
「Into The Woods」は残念ながら札幌は
無かったような気がします。
でもいつか担当作品が、北海道に行くと良いなあ...
でも甲斐さんの声は変わりませんね。高音は流石に出てなかったけど。でも実はそれより松藤さんの声においらは痺れましたね。甘い声~♪ 彼が唄う「ビューティフル・エナジー」と「花・太陽・雨(PYG)」は良かったですわ。
あと個人的には「かりそめのスウィング」「アウトロー」「テレフォン・ノイローゼ」「バス通り」を聞けたのは嬉しかったな。これに「そばかすの天使」と「ポップコーンを頬ばって」が聞けたなら…(笑)
トニー賞は残念だったようですねえ...。でもノミネートされただけでもすごいですよね。最優秀美術デザイン賞ノミネート松井るみさんにも拍手ですね。
>Into The Woods」は残念ながら札幌は無かったような気がします。でもいつか担当作品が、北海道に行くと良いなあ...<
ううっ...やっぱり札幌はないのかあ~(-_-;)よしだくんの担当作品が来道の際は、ぜひぜひ知らせて下さいネ!私もガンガン宣伝しまくっちゃいます!!
あらら~~。「札幌の後、Y別町へ行くんだよね」と甲斐さんがステージで言ってましたが...。hirofmixさんお住まいでしたっけ?日記で、春からお仕事移動されたような記述を目にしていたのですが、今どちらの町にいらっしゃるのですか...。すみません。どこまでも大ボケな私です。
hirofmixさんが会館サイドだったのですね。え、それじゃあ疲れたというのは...?甲斐さんの態度があまりにもデカかったとか?(笑)。いやいやそんな事ない...(と思いたい)熱烈なファンが押し寄せたとか...??いやいや...そんな事もないだろうな...(--;)。ともかくhirofmixさん、お疲れさまでした~(^-^;)。
あはは、演歌ロックとでも言いますか、「甲斐節」健在って所でしょうか...。松藤さんの声ですか~。うんうん。優しい声ですよね(^-^)。「ビューティフル・エナジー」は、よおく歌詞を聞くと大人の歌だったんですね~当時はぜんぜん気がつきませんでした(笑)。