春日大社 砂ずりの藤と、山藤
春日大社の慶賀門を入ると砂ずりの藤がそびえ立っています。
1メートルも伸びるか言われていると思われる砂ずりの藤の房は、砂にすれるのではないかということ方、こういった呼び名が付けられたとも言われています。
わたくしたちが訪れたのは、5月2日。見事な藤を見ることができました。
『春日権現験記』にも載っている砂ずりの藤。春日大社を参るたびに、この絵巻物を思い浮かべます。
今年の春日大社から見える山藤は 花が多く、色が濃く、表の年でした。
禰宜道など、春日大社の周辺を歩きましたが、どこもかしこも色濃い藤がたわわに咲き誇っていました。
最近、あまり写真を撮っていません。
今回も砂ずりの藤をかろうじて二枚だけ写していました。
光が入り込み、見ずらくて申し訳ございません。
以前に写したものを載せておきますので、見ていただければ嬉しいです。
2011年 春日大社「砂ずりの藤」と、桃色の「野生の藤」 (20景)
2012年 春日大社 「砂ずりの藤」と、山に咲く 藤 (9景)
最後までおつきあい下さいまして、ありがとうございます。
感謝いたします。
藤棚の藤、きれいですよね。^±^
こちらでお、今年は比較的よく見かけました。
ただ、山藤ですが。^±^;
狭山湖の辺にも富士がきれいに咲いています。^±^
てくっぺさんのお優しさが、心に染み入ります。
藤、綺麗ですね。
そちらでも多く見られるのですね。
今年は写真を次から次と失敗していて、綺麗にとtれていません。というか^^ ほとんど、撮っていません。綺麗でしたのに、残念です^^
あはは うふゃふゃ
富士がきれい!!!お見事です^^
富士って、美しいですね^^
日本の誇りの一つだと思います。
イランとトルコの国境にもよく似た形の山がそびえていますが、イランの方々は日本の富士山を知っていました^^
嬉しいですね^^v