ドラマ『赤い指〜新参者加賀恭一郎再び!』 4,1★/5 2011年 東野圭吾原作 阿部寛他 (豪華キャストの面々)
ドラマ『赤い指〜新参者加賀恭一郎再び!』を見た。
筋書き良し。
役者良し。
満足のいく作品に仕上がっていた。
今回も見たという簡単な記録だけで失礼致します。
ドラマ『赤い指〜新参者加賀恭一郎再び!』
2011年
加賀恭一郎:阿部寛 青山亜美:黒木メイサ 松宮脩平 :溝端淳平 前原昭夫:杉本哲太 前原八重子:西田尚美 前原直巳:泉澤祐希 大森春美:富田靖子 前原政恵:佐々木すみ江 小林主任:松重豊 金森登紀子:田中麗奈 加賀隆正:山崎努
以下はウィキペディアより
前原昭夫は、妻と一人息子、そして母親と一緒に暮らしているごく普通の家庭を持っているサラリーマン。しかし、妻・八重子は義母を疎み夫をなじり続け、息子の直巳は親和性に欠ける。そして母・政恵は認知症となってしまい、それぞれから問題を与える「家庭」は昭夫にとって安らぎを与えてくれる場所とは言い難い存在になっていた。そんな家族の元に少しでも戻りたくないとオフィスにいた昭夫は、八重子から「早く帰って来て欲しい」と電話が入る。切迫した様子を訝しみ、家路に急いだ昭夫は、自宅の庭でビニール袋を掛けられた幼女の遺体を目撃してしまう。全ては直巳が少女を自宅に連れ、身勝手な理由により殺害したものだった。一時は警察に通報しようとした昭夫だが、八重子に強く懇願され、やむなく息子のために事件の隠蔽を画策する。遺体を自宅から遠ざけるため、深夜に住宅地近くの銀杏公園に少女の遺体を遺棄するのだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます