大阪南港
マイブームのドラマ『オスマントルコ云々』を思い浮かべながら、楽し『オスマン帝国の栄光』テレーズ・ビタール 著 を読む。
絵も説明も楽しく、また、スレイマン1世の頃やそれを前後する時代にもドラマと重複する部分が多く、イメージが広がり、楽しい時間を過ごすことができた。
今回も読んだという簡単な記録だけで、失礼申し上げます。
テレーズ・ビタール 著
鈴木薫(ただし)監修
富樫瓔子 訳
創元社
地の発見双書51
1955年
189ページ
1400円+税
大阪南港
マイブームのドラマ『オスマントルコ云々』を思い浮かべながら、楽し『オスマン帝国の栄光』テレーズ・ビタール 著 を読む。
絵も説明も楽しく、また、スレイマン1世の頃やそれを前後する時代にもドラマと重複する部分が多く、イメージが広がり、楽しい時間を過ごすことができた。
今回も読んだという簡単な記録だけで、失礼申し上げます。
テレーズ・ビタール 著
鈴木薫(ただし)監修
富樫瓔子 訳
創元社
地の発見双書51
1955年
189ページ
1400円+税
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