乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『本朝二十不考』9 一巻四「慰改て咄しの点取」読了」  巻一終  稀書複製会

2020年01月25日 | 井原西鶴
 『本朝二十不考』9 一巻四「慰改て咄しの点取」読了」  巻一終  稀書複製会
 


 
 十六丁ウ

 
 十七丁オ

 

 
 十七丁ウ

 
 十八丁オ

 
 十八丁ウ

 
 十九丁オ

 
 二十丁ウ
 


 
 本朝二十不考 稀書複製会
 西鶴期 第十二回
 昭和十六年廿五日印刷
 昭和十六年廿八日発行
 発行書 米山堂

 印刷三百部之内
 第三七号 

 浮世草子
 井原西鶴作
 貞享3年(1686)刊
 中国の二十四孝をもじって、日本での親不孝を題材とした20話を集めたもの。

『本朝二十不考』浮世草子 井原西鶴作 貞享3年(1686)刊 
  『本朝二十不考』1 序文/ 『本朝二十不考』とは
  『本朝二十不考』2 一巻 目録     
一巻一「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」 
  『本朝二十不考』3 一巻「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」本文最初
  『本朝二十不考』4 一巻「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」 
  『本朝二十不考』5 一巻「今の都も世は借物 京に悪所、銀の借次屋」読了
一巻二「大節季にない袖の雨 伏見に内證掃ちぎる竹箒屋」
 『本朝二十不考』6 一巻「大節季にない袖の雨 伏見に内證掃ちぎる竹箒屋」
 『本朝二十不考』7 一巻「大節季にない袖の雨 伏見に内證掃ちぎる竹箒屋」読了
一巻三「跡のはげたる嫁入り長持」読了」
 『本朝二十不考』8一巻「跡のはげたる嫁入り長持」読了
一巻四「慰改て咄しの点取」読了」  巻一終
『本朝二十不考』9 一巻四「慰改て咄しの点取」読了」  巻一終
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