乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

今日も花あそび

2021-09-28 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

 

 今日も花あそび  

 

 

 朝から3,4時間、花あそびを楽しんだ。

 

 写真にあるニューギニア・インパルチャンスの仲間のもう一つの鉢(ニューギニア・インパルチャンス・スカーレット)の苗が大きくならず花が咲かないので、大きめの陶器製の鉢に植え替えた。

 花の苗は、カナブンや芋虫の犠牲になることもなく、根を生やしてはいた。

 ただ、お好み役を3枚重ねたくらいの根っこで、そこから下には生えてなかった。

 おそらく、肥料か土か、何かが合わなかったのかもしれない。

 

 大きめの鉢の真ん中にニューギニア・インパルチャンス・スカーレットの仲間を移植させ、周りにレースラベンダーの挿し木本と、数本の金盞花(キンセンカ)を移植した。

 少し苗が多めだが、まあ、良しとしよう。

 

 ニューギニア・インパルチャンス・スカーレットを植えていた元の鉢には、金盞花(キンセンカ)とパンジーを適当に移植させた。

 また、15センチのポットにも、金盞花(キンセンカ)とパンジーを上t変えてみた。

 7センチくらいのポットにはパンジー。

 15センチのポットと7センチくらいのポットだけで、トレイは埋まった。

 春になれば、そしてうまくいけば、どれだけ咲くのか、金盞花(キンセンカ)、、、

 金盞花(キンセンカ)は他にプランター二つに種を蒔いているので、春になれば、、、

 ウヒャヒャ、、、キンセンカキンセンカしてくるに違いない^^と、ほくそ笑む。

 

 他、ローズマリーを一本だげ這わせて土に埋めてみた。

 今は9月下旬。

 うまくいけば、這わせて土に埋めたローズマリーの茎から根付き、独立したっ本のローズマリーに成長するかもしれない。

 うしゃしゃ、うひょひょん

 取らぬ狸の皮算用に終わるかもしれないが、、、

 何事も実験と遊び心が大切であると、自分をかばう。

 

 そういへば、、、、、

 レースラベンダーの挿し木も、10本くらいは試してみたが、そのうちボンだけが根っこ1本をしょぼりんと生やしていた。

 あとは全く根付いてなかったり、切り口に白いたんこぶができていたりで、全滅状態。

 

     枯らしても なお楽しきは 庭いじり

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする