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世界から支援金を貰えば人民のために使わず自分らが酒池肉林する土人国家北朝鮮--食糧危機らしい

 


欧米の仮想敵国は中露に決定しているみたいだし北朝鮮が反米しようがどうでもいいみたい

正恩氏「食料状況が緊張」=党中央委総会が開幕―北朝鮮

 【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第8期第3回総会が15日、開幕した。司会を務めた金正恩総書記は食料問題に言及し、昨年の台風被害で穀物の生産目標を達成できず、「人民の食料状況が緊張している」と食料不足を認めた。その上で今回の総会で食料難解決のために積極的な対策を打ち出す必要性を強調した。

 総会は数日間開かれる見通しで、1月の党大会で示された国家経済発展5カ年計画遂行を念頭に、初年度の事業計画の執行状況を点検する。正恩氏は計画遂行で「肯定的な成果」が達成されていると評価。上半期の工業生産額が目標を超過達成したとして、経済が回復の傾向を見せていると訴えた。 

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私はトヨタは潰れると思うんですよ--半導体のお話

 


デジタル税導入に抵抗もしないGAFA

半導体議連が役員勉強会 甘利氏「地球最強の戦略物資」

半導体議連が役員勉強会 甘利氏「地球最強の戦略物資」

半導体戦略推進議連で発言する自民党の甘利明税調会長=15日午後、自民党本部(春名中撮影)

(産経新聞)

自民党の半導体戦略推進議員連盟(会長・甘利明税調会長)は15日、党本部で役員勉強会を開き、半導体政策に関する政府からの説明を受けた。下村博文政調会長や岸田文雄前政調会長ら議員約70人、代理を含め約120人が出席した。同じ時間帯に二階俊博幹事長が会長を務める「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)を推進する議連が党本部で開かれたが、二階氏側近の林幹雄幹事長代理が、半導体議連の会長代理として出席した。

甘利氏は会合の冒頭、「半導体は地上最強の戦略物資になっている。そのことを受け止めてもらいたい」と訴えた。

また、東芝が昨年7月の株主総会を前に経済産業省と連携し、筆頭株主の投資ファンドの提案を妨げようとしたとする報告書に関しては、「詳細まで承知していない」としたうえで、「東芝は半導体など重要な技術を所持する安全保障上、重要な企業。経産省が対応していくのは当然のことだ」と語った。

ようはもう会計は既にとっくに煮えているので独禁法で商売の枠を狭められてもyoutuberなどに支払う金がないから訴訟をして反発もしませんよね。つまり新しい会計でサバタイも精査されたらサバタイだけがお客様の80%以上を占め世界中で外国人を雇い公金を貰いそれを運転資金にしていてるトヨタは潰れるということです。世界で独禁法の流れが来れば1970年代の「グループ連結企業群」(この木何の木♪日立みたいな)になると技術者をことごとく切って安い外注を使う世界の組み立て工場がグループ企業で再起出来るかということです。ヘッドハンティングして形だけ技術者を搔き集めてきても彼らが技術を開発出来なければ即解雇にするだろうし技術者が育たずサバタイ抜きで誰が走る棺桶を買うのかということです。中間層が厚くなればトヨタのようなボロ会社に誰も見向きもしなくなるということです。今までずるばかりしてアメリカで車が事故に遭えばアメリカの役人に袖の下を渡しもみ消ししていたのもバレていますよ。そして似非温暖化と言い続けるので2050年に呼吸停止するのに借金までして車買わないと世界世論がなっていくのです。

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宇宙資源法が成立

 


宇宙の資源を持ち帰ってもコスト的にどうなの?

宇宙資源法が成立 民間企業に宇宙資源の所有権認める

宇宙資源法が成立 民間企業に宇宙資源の所有権認める

参院本会議=15日午後、国会(萩原悠久人撮影)

(産経新聞)

宇宙空間で採取した資源の所有権を民間企業などに認める宇宙資源法が15日、参院本会議で自民、立憲民主など与野党の賛成多数により可決、成立した。国際社会では法整備が進んでおらず、激化する各国との宇宙開発競争に乗り遅れないようにする狙いがある。

宇宙資源法は超党派による議員立法として国会に提出。人工衛星の許可に特例を設け、事業者は月などの天体を含む宇宙空間に存在する水や鉱物資源を採取・使用することで収益を上げ、処分する権利を取得できる。

宇宙資源については国際的な規定がない。国連では2017年から宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)で議題となり、国内法整備を排除しない見解が示されている。関連国内法は15年に米国、17年にはルクセンブルクで成立している。

宇宙資源がいくら素晴らしくても宇宙までの往復ロケット代がいくら掛かるかによって需要が変わると思うのですが皆さん如何でしょうか?

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