2月といえば、雪遊びの他には、やはり1月と同じく伊豆や千葉への旅が多かった。
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2007年、箱根旅行のう~に~。
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2007年、伊豆旅行のう~に~。
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2009年、千葉旅行。
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九十九里の海岸。どんなに寒くても、泳がなくても、海に行けばゴキゲンだった
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2月の思い出は、楽しいことばかりではない。
う~に~の歯茎に腫瘍らしきものを発見したのは、2010年2月20日のことだった。
発見した時の、何ともいえない嫌~な気持ち。
検査結果を待っている間の、何も手につかなかったこと。
あの時の気持ちは、今もはっきりと思い出せる。
結局、何もわからなくて何もできなかったわけだけど、あの年齢になって、
手術やら入院やらをしなかったことは、きっとよかったのだと思っている。
治療に時間とお金をとられない分、う~に~の好きな旅行やお出かけに使うことができたから。
それでもあの頃のことを思うと、今も胸が苦しくなる。
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2008年2月25日。お散歩途中のカフェ。
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2008年2月28日。多摩川。枝を咥えて歩くのが大好きだった
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うんと遡って2002年。こんな光景が当たり前に繰り返されていた日々。
こんな姿を、また見たいな~
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期待に満ちて見上げる顔、可愛いよね
このところ続けて、う~に~の夢を見ています。
なんだか幸せな気分です
ぐうちゃんは18歳で外に散歩に行くなんてすごいですね~。
乳がんかあ・・・18歳では手術はしたくないよね。
食べたいとか散歩したいとか、本犬に生きる力がある限り、
楽しく過ごさせてあげるのがいいと思います。
ぐうちゃんがなるべく苦痛がなく、穏やかに過ごせますように
検査結果を待っているときの気持ちたまりませんね。いつもう~にゃんの為にベストを尽くされて私はあんなふうに出来るかわかりません。だからう~にゃんは最後まで笑顔がたくさんのワンコだったと思う。
18歳のぐうちゃん今朝散歩中に出会いました。もう前みたいにバトルして喜びを表すことは出来ませんがうんちもおしっこも散歩に行かないと出ないのでがんばって歩いているようです。寝たきりから復活して又元気になってくれると信じていましたが病院で診てもらったら乳がんとのことです。18歳の彼女は手術は無理なので薬で様子を見ています。犬は人間ほど痛みは少ないからという話でしたが「本当にそうかなと」気持ちが沈んでしまいました。でもぐうちゃんは生きようと前向きな様子である意味人間よりも生きることの意味を知っているのだと感じました。でも聞いていて辛くてね。胸が痛くなりました。なるべく痛みがなく小康状態が保てますようにと祈るのみです。
なのに雨の日の散歩が嫌いだったのは何故
私も病院は大嫌いで、本当にガマンできないときにしか行きません。
検査も自主的には行きません
でもう~に~には、ちょっと心配なことがあるとすぐに行きました。
体の変調を、自分ではなかなか訴えてくれないからね~。
なにか見つけると、そのたびにドキドキでした。
検査はマメにしていたけど、年をとってからは、治療に関しては悩みました。
入院や手術はどうしても負担になってしまう。
何を優先するのか、決めなくてはなりませんね。
その決断がいいのかどうかは、一生答えが出ないのかも知れません。
だから、その時に下した決断が、一番正しいのだと思うことにしています。
動物が人の子と違う大きな点は、言ってわからせることができないことですね。
「いまガマンして病気を治すんだよ」とか、
「1日だけ入院するだけだから」ということが理解してもらえればいいのだけど・・・
私たちとほとんど離れたことがないう~に~は、
置いていかれたと思ってしょんぼりするんだろうなと思ったら、
もう入院させようとは思えませんでした。
今はまいすが、通院のたびにストレスで吐いてますが
これも果たしてよいことなのか?と迷いながらやっています。
でも明らかに調子がよくなるので、気の毒だけどガマンしてもらっています。
いいかげん慣れてくれないものか
どの写真も嬉しそうですね~
病気の疑惑がある時ってほんと
心配で心配で仕方ないですよね。
私は自分が入院をした事がないので
病院嫌いなんですよね
助けたい気持ちはあるけど
入院手術はわんこ&飼い主も辛いですね
ご心配はおありだったでしょうが、
ずっとうにまいす星人さんと
一緒に旅行や美味しい物を食べたり
して過ごせて良かったですね
う~に~ちゃんとまいすちゃんの
寝姿はほんと平和そのもの癒されます