かかりつけの獣医さんの受付に置いてあった、日本介助犬協会のパンフレット。
このゴルさん、めっちゃ私好み。
かわええな~
う~に~も、この介助犬ゴルさんみたいに、あごを乗せるのが好きだった。
おねだりのとき、甘えたいとき、なでてほしいとき・・・
様々なシーンで、私の膝にあごを乗せて笑っているう~に~がいた。
うにまいす家では、これを「あごのっけ」と呼んでいた。
う~に~の「あごのっけ」は、人の足だけではなかった。
車の座席にも・・・
椅子の肘掛にも・・・
なにか言いたいときが多かったと思う。
う~に~のあごのっけ、もう一度見たいよ
今日の一枚
自主的なあごのっけ以外に、「おあご」のコマンドで手のひらにあごを乗せるのは、
う~に~の得意芸だった。
いわゆる「お手」のあごバージョン
GRは、ほとんど笑ってる気がします
足にぴったり体をくっつけてくる姿を見て、
友達が抱っこしてもらってる気持ちなんだろうねと
言ってました。
動作ひとつにひとつに意味があるのでしょね。
あごのせも意味があるのだと
私も思います
のっけって好きですよねー。
机の脚にものっけてたなー
おあごのう~に~ちゃんもにこにこさんですね
好みのタイプです
こういうゴールデンが少ないですよねぇ~
マリンも「あごのっけ」よくやってました
手のひらを出すと
必ずあごのっけしてました
懐かしいなぁ・・・
毎日、会社への行き帰り
後部座席の背もたれに
あごのっけしてぶ~たれてました
会社では私の椅子の足にあごのっけして寝ていたし
お昼時間には
ヨダレだらけのあごのっけのおかげで
営業さんのズボンがガビガビになっていたこともありました(笑)
あ~ほんとに!
もう一度見たいですよねぇ~
う~に~も、いつも身体のどこかをくっつけていました
あごを乗せるの好きですね。
私はゴルさんが、いろんな所にあごを乗っけているポーズを見るのが好きです
机の脚にあごを乗せて、退屈そうに上目使いで見ていることもありました
手を出したとき、そこにあごを乗せるう~に~の頭の重みが
懐かしいです。
今では「昔のゴールデン」になっちゃいましたけどね~
この介助犬ゴルさんは、可愛くて性格もとってもよさそうですね
ふふ、マリンちゃんもあごのっけ得意だったんですね~
そうそう、おねだりのときもぶ~たれるときも、
いつもあごのっけしていたと思います。
私も、いつもズボンにう~に~のおヨダのしみがついてました
腿に乗せたう~に~の頭の重さ、手のひらに感じるう~に~の頭の重さ、温かさ・・・
今もはっきりと憶えているけど、遠く懐かしい思い出のようでもあり、
切なくなります
ラルフはあまりあごのせしないので感動した記憶が(^^)
でも最近になって車の背もたれとか、テーブルに背が届かないのに無理して乗せてたりして、
これはルークの真似してるんじゃないかと(笑)
我が家のテーブルはおヨダででろでろ~~
う~に~はいつでもどこでもあごを乗せていたような。
要するに、だらけてたってことなのでしょうか
テーブルの上に顔が出ちゃうと、うっかり食べ物を置いておけませんね
う~に~はラルフ君と同じで、無理してやっとあごを乗せられるくらいだったから、
上のものをチラ見できるけど取れませんでした
だけどまいすは、テーブルに乗って片っ端から物を落としていくのでした
落ちる瞬間がたまらないらしいです
う~に~ちゃんのおあごってかわいいですね。これやらせたくておあごって認識できないベンですがいろいろな場所に乗っけています。まずは車の椅子の背に乗せて食べている私になんか頂戴ってのが多いなあ~テーブルも見回してます。誰もいなければ椅子から乗っかってあの大型犬がテーブルでつまみ食いしている様子を想像するとおかしくて笑えます。この写真のう~ちゃんは12歳頃でしょうか~ベンと同い年だね。美人さん♪
きのうはウォーキングラリーが開催されていたけれど犬禁と書いてあったので受付はしなかったが散歩コースが同じで道は歩けるので一緒に歩いた。階段を登ったり歩いたり18キロコースの途中まで一緒に散歩、疲れて節々が痛い。もちろんベンは全然平気だけどね。
皆に声かけられて上機嫌のパパでした。
ベン君は椅子からテーブルに上がるのか~
う~に~はテーブルには顔を出すだけでつまみ食いはしなかったので、
大型犬がテーブルに乗るなんてビックリです
おあご写真のう~に~は13歳ですね。
上の2枚は12歳と14歳です。
どれもシニアですね
昨日はウォーキングラリーがあったんですね
こちらは晴れたけど風が寒かったです。
今日はとっても寒くて冬!って感じですね。