63本目網走番外地 吹雪の斗争(1967) 石井輝男
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10作目の本作品は、今までとちょっと違う。
レギュラーの鬼寅親分や田中邦衛、由利徹などが出ていない。
菅原文太がまだ端役。
網走番外地シリーズの最終作だが、この後すぐに新網走番外地シリーズが始まるのだ笑
西部劇っぽいのは変わらない。
安藤昇は撮影途中で何だか怒って帰っちゃって、ラストは代役がやってるらしい。
安藤昇は撮影途中で何だか怒って帰っちゃって、ラストは代役がやってるらしい。
それでラストシーン変わったそうな
64本目柳生一番勝負 無頼の谷(1961) 松村昌治
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十四郎さまLOVE
網走番外地もだけど、これも何だか西部劇っぽいのだ。
この馬疾走シーンの音楽も何となくそれっぽい。
日本映画の全盛期時代には、シリーズものがたくさん作られた。
「シリーズ映画チェックリスト」もあることだし、片っ端から見ていきたい。
もちろん洋画も見たいから、なかなか進まないのだが。
ああ、１日が50時間あったらいいのに(もちろん勤務時間は今と同じで
)。
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ばまちゃん涼しい顔で見てますね。みたことあるような。ばまちゃんは、やっぱりかわいいですね。
同僚は早送りで見るくらいでちょうどよいと言ってましたね😁
日本映画はシリーズものを作りまくっていた時代があるので、かなりたくさんあります。
どれくらい見られるかチャレンジ中です笑
とにかく急いで撮影しなければならなかったので、
トラブルも多かったみたいですね～。