9/5～9/11に見た映画落第はしたけれど(1930)小津安二郎
東京の合唱(1931)小津安二郎
バルカン超特急(1938)アルフレッド・ヒッチコック
希望のかなた(2017)アキ・カウリスマキ
新・座頭市物語(1963)田中徳三
淑女と髯(1931)小津安二郎
モガンボ(1953)ジョン・フォード
昭和残侠伝唐獅子牡丹(1966)佐伯清
今週は小津多め。しかも全部サイレント。
カウリスマキ作品は初めて見た。
とてもよかったので、他の作品も見る予定。
2019年9月のばまちゃん
先日ばまちゃんが夢に出てきた。
私が人差し指を目の前に出したら、パクッと噛んだ。
本気噛みではなく、シェルターで初めて会った時と同じ甘噛みだった。
噛まれたいってブログに書いたから、出てきてくれたんだと思う。
嬉しかった。
カウリスマキ監督知りませんでした。受賞作品が多いのですね。2017年に引退とありますが、ぜひ観てみたいです。小津安二郎は、サイレントなんですね。小津安二郎の映画は有名なものしか観た事ないけど、今でも充分位見応えありますね。良い映画は何度観ても飽きがきませんね。ばまちゃん上手におもちゃ持ってて可愛ですね。お気に入りですね。リクエストに答えて噛みに来てくれるなんて、優しいばまちゃんですね。
初めて見たら、しみじみと味わい深い映画だったので、他も見たくなりました。犬好きらしく、よく犬が出てくるようです。
小津作品の古いものはサイレントです。
有名なものは過去に見ていますが、これを機に見直してみたいです。
今見ても、時代が変わっても全然古さを感じませんね。
人生普遍のテーマだと思います。
ばまちゃんが噛んでくれた感触は、夢でもちゃんと残っていました