まいちゃん
今、どこにいるんですか。
時々あったけど、どこかにこっそり隠れて、こっちをじっと見ているんじゃないだろうね?
う~に~と違ってまいすは小さいから、
姿が見えなくても、どこかその辺にいるような気がしてしまいます。
そしてお骨や写真やお花を見て、現実に戻されます。
今日は初七日なんだって。
一週間前、病院に抜糸に行ったよね。
出かける前に自分で2階に上がってトイレに入り、
今度は下のトイレで大も済ませ、いつもと同じよい子のまいちゃんでした。
帰りの車の中で、おやつのカリカリを5g一気食いして、
いつものように前足をかけて窓の外を見ていたよね。
あの姿を見て、ずいぶん元気になったな~って思ったよ。
具合が悪かったときは、あんなことしなかったもんね。
あれがほんの一週間前。
この前の日曜日には、まいちゃんはうちにいたんだね。
やっぱりまだ信じられない。
受け入れたくない気持ちです。
今日、まいちゃんが大好きだったコタツを片づけました。
帰ってきたまいちゃんが困るかな?と思ったけど、
あのコタツがあると、つい中を覗いて確認したくなるので、
とても辛いんです。
あったかいから私が使おうかなとも思ったけど、
足を入れるとまいすの柔らかい身体に触れた、あの感触が忘れられないので、
やっぱりひとりで使うことはできません。
下に置いていたトイレも片づけました。
お気に入りのベッド、キャリーバッグ、カート、食べなかったフード、
まいちゃんのものは、まだまだたくさん残っています。
それらを見るたびに、当分辛い思いをするのでしょう。
この一週間いっぱい泣いたけど、涙は涸れることがなく、
どんどん湧き出てくるみたいです。
でもねえ、まいちゃん。
あれから何度も考えたけど、まいちゃんは自分でも死ぬなんて、
全然思ってなかったんじゃないかな。
もしかして自分でも「しまった」と思っているんじゃないの?
いつもごはん食べたら爆睡だったもんね。
あの時も、ごはん食べてコタツで眠っていたんだよね。
眠ってる間に、うっかり逝っちゃったのかなあ。
なんかそれって、まいすらしいような気がします。
まいちゃんがこんなマイペースな旅立ちをするから、
私は悲しくて悲しくてたまりません。
どうしてくれるんですか?
責任とってちょうだいよ。ホントにもう。
まいちゃんは本当に性格が良くて、穏やかで3枚目キャラで可愛かったね。
そんなまいちゃんがいなくて、寂しくて寂しくて胸が張り裂けそうだけど、
全然苦しまなかったこと(少なくともそう見えたこと)だけは、よかったと思います。
まだまだ立ち直るのに時間がかかりそうです。
空の上で、呆れながら見守っててください。
そして、たまには帰っておいで。う~にゃんと一緒にね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/df/4518a919d0d59480c1bb49482e7e6e02.jpg)
12月8日朝、病院に抜糸に行く前の写真。
「ちょっとだけよ~」なカンジ(笑)。このときも気分よくひっくり返ってました。
こんな写真ばっかりで、ちゃんとしたのを撮ってないことが腹立たしい。
※まいすが具合悪くなってからの記録は、気持ちが整理できるまで、もう少し時間がかかりそうです。
これから・・・と思われていたのだから、その無念さは
いかばかりかとお察しします。
私も「まさか・・」と思っていたので、さくらが逝ってしまったことが悪夢のようで、『絶望感』でいっぱいでした。
自分でも死ぬなんて思っていなかったんじゃないか
って、私も同じことを感じました。
かなり状態が悪化していたのにも関わらず、
「頑張り屋さんだから、またきっとよくなるに
決まってるんだ!」・・・って思っていました。
あれが最期だったとわかっていたなら・・・って
後悔の念は尽きませんよね。
うにまいすさんのところにお邪魔して、拙い私の
コメントにも優しくお心のこもったお言葉をいただいて
本当にうれしくて。感謝してもしきれないくらいです。
泣きたいときには思いっきり泣きましょうね。
クラクてもなんでも、またお話くださいね。
体調を崩されませんように。
泣きすぎて目の下が荒れて皮膚科に行きました。
まいすちゃん、本当にうにまいすさんのお家の子に
なりたかったのですね。
あの公園で待っていたんですね。
まいすちゃんは、大事にされて、
どの写真も幸せってオーラが出ていました。
治療もしてもらって本当に幸せだと
思います。
心のこもったお返事コメントありがとうございます。
これからも書いてくださいね。
私もまいすちゃんの事、毎日想っています。
風邪引かないようにね。
その手を、ぎゅって握りたくなります。
まいちゃんから、手を差し伸べてくれているようですね。
手の上は、尻尾でしょうか?
ということは、手じゃなくて足かな?
とっても、かわいいお写真ですね。
8日の朝なんですねー。
実は、ここ数日、お風呂で涙が流れます。
とんとなかったことです。
先代ぶうこが逝ったときのことを思い出して、気持ちもあのときに重ねています。
まいすちゃんの旅立ちが、ぶうこと似ているところがあったからかな~。ぶうこも、前日、少し前より、とても調子よくて、まさかその翌日になんて、まったく思いませんでした。なので、最後の散歩だったのに、私が短く切り上げました。当日の朝も、声もかけず、触れもしないで、出かけてしまいました。持ち直したとばかり思っていたからです。亡くなったと電話で言われても、それさえ信じなかったぐらいですからね~。
あのときの自分の姿を、うにまいすさんに重ねて、3年ぶりに泣いています。勝手に、ごめんなさい。手術のあとなんですから、私の悲しみの比ではないのに。
だけど退院してうちに帰ってからは、もうすっかり回復するものだと
思い込んでいました。
今、冷静に思えば、体調が急変する可能性だって十分考えられたのに。
あれが最期だとわかっていたら・・・
本当に後悔は尽きません。
う~に~との別れも辛いものでしたが、
思ってもみなかったお別れは輪をかけて辛いものです。
そのことがよくわかりました。
さくらままさんには、折に触れ励ましや共感のコメントをいただき、感謝しています。
う~に~を亡くして3年が経ち、ようやく涙が出ることも
少なくなっていたのに、またペットロス状態に(泣)
またクラい記事に戻ってしまうかも知れませんが、
しばしおつきあいいただけると嬉しいです。
私は目が腫れてお岩さんみたいになり、顔もむくんでました
まだまだ泣いてばかりです。
まいすは、きっとうちに来たかったのでしょうね。
私が保護したのでなく、まいすが選んだのだと思っています。
あんな出会いは、そうそうあるものではないと思います。
今では私の方が、うちに来てくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。
まいす、幸せオーラが出ていましたか?
だったらとても嬉しいです。
う~に~を主体に始めたブログで、まいすは最初はオマケだったけど、
たくさんの人に見ていただき、可愛がられていたんだな~と
あらためて感じました。
そんなまいすと一緒に暮らせた私は、本当に幸せです。
しばらくはまいすのことを中心に書くと思いますので、
う~に~は怒っているかも知れません(笑)
予期していなかった分だけ悲しみも大きく、まだまだ立ち直れません。
ゆっくり向き合っていこうと思います。
幸い風邪も引かず、身体は元気です。
ベンのママさんは、風邪は治りましたか?
無理しないでご自愛くださいね~。
私はまいすの手を握って、むにむにするのが大好きでした。
よく手を伸ばして、差し出してくれていました。
あ、この写真は足です
コタツから、足がにょき~っと出てきたのです。
それで思わず写真を撮りました。
ぶうこちゃんとまいすの旅立ちは、よく似ていますね。
飼い主の私たちが帰宅中で、何だかワケがわからなかったことも。
私も最後の日の朝、ごはんを食べさせたりエリカラをつけるためにまいすに触れ、
そのついでになでたりはしたけれど、日常の忙しさに紛れ、
ちゃんと記憶に残っていないのです。
もっといつでも心を込めて、大切に扱うべきだったのだと、
取り返しのつかないことで悔やんでいます。
3年前の痛みを、つまさんに思い出させてしまって、
申し訳なく思います。
私もまいすを失った時、つまさんとぶうこちゃんを思い出しました。
それくらい重なるものがありましたね。
まいすをぶうこちゃんに重ねて、涙を流してくださってありがとうございます。
何度も何度も涙がこぼれました
タッチを抱っこしていると
まいすちゃんもこんなふうだったかなぁって重なります
う~に~ちゃん亡きあと、どんなにかまいすちゃんに助けられていたか
そのお気持ちを考えると胸が苦しくなります
いっぱい泣いていいですよ
いっぱい暗くなっていいですよ
書きたい事を書いてください
みなさん、うにまいすさんの心に寄り添っていると思います
今のうにまいすさんの悲しみや苦しみを
どうしてもあげられないけど
うにまいすさんがまいすちゃんを大好きだった事
まいすちゃんもうにまいすさんを大好きだった事
ずっとずっと忘れずにいますね
またまいすちゃんのこと書いてくださいね
身体は小さいけど、とても大きな存在でした。
まいすにどんどん依存するようになって、
この子がいなくなったらどうしようって不安に思いながらも、それを現実として考えられず、
いつまでも一緒にいられるような気がしていました。
まいすの方もどんどん甘えん坊になっていました。
ひとりっこの王様生活を、まだまだ堪能してくれると
思っていたのに。
う~に~を失った後の抜け殻みたいな状態に、
さらに突然のお別れだった痛みと辛さが加わって、
まいすロスはかなり深刻です。
でもここにコメントくれる皆さんは、同じ痛みを経験されている方が多いから、
本当に救われています。
これからも当分泣いていると思いますが、
しばらくは気持ちのまま、時間のたつまま
流されていようと思います。