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ありがとう~に~♪

犬猫ネタがないので、主に見た映画と食べたものを記録するだけのブログ

旅をしていたあのころ

2012-03-18 22:05:39 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

3月に撮った写真を眺めていたら、ちょうど今頃の時期に旅行している年が多いことに気づいた。
「混んでて高い」のが大嫌いな私は(みんな嫌いか)、春休みに入る前に行ってしまおうとして、
だいたい毎年同じ頃に旅行していたのね。

今日はう~に~の旅行写真特集。
バンバン貼りまくりまっせ~


2001年3月18日。清里旅行の車の中。
後ろに積んだ荷物を整理すると、こうして振り向いて出番を待っていた


2005年3月18日。軽井沢。
「オーベルジュプリマヴェーラ」というお洒落な宿に泊まったのだ。


2007年3月17日。河口湖。「クースクース」のドッグラン。
枝をガジガジして楽しんでいる。


2007年3月18日。「プライベートホテル麗」の朝食時。
鼻だけ出して様子を探っている


「そのクロワッサンおいしそうですね」とアゴを乗せてアピールしてみる。
この時は13歳近くなって、かなりしつけは緩んでいた
上目遣いが笑える。


宿の近くで。
富士山がきれいだったな~


山中湖「カーロフォレスタ」の部屋で。
楽しい一日が終わって、遊び疲れて眠るう~に~
こういう時間に、しみじみと幸せを感じるのだった。


2009年3月16日。
「日本盲導犬協会富士ハーネス」の駐車場から見た富士山。


2009年3月17日。
もうすぐ15歳だけど、階段もがんばって上っていました。


田貫湖にて。ツーショットを撮りたいがうまくいかない。
まいす、どこ見てるんや


年をとってガマンがきかないう~に~は歩き出し、まいすは相変わらずあさっての方見てる


2009年3月18日。とても美味しかった「いでぼく」のジェラート


2010年3月18日。清里。
この時15歳9ヶ月。まだしっかり歩いてましたよ。


旅行のメインは散歩よりソフトだったけどね~

2年前までは、この時期はいつも旅してたんだな。
う~に~がいなくなってからというもの、自分の布団以外で寝たことがない。

あ、あった。


・・・入院

ケーキを買う

2012-03-12 17:10:29 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

なんでこんなタイトルかというと、来客でもお土産でもないのに私がケーキを買うのは、
とても珍しいことだからです。


今日は月命日だ。

もう何回目の月命日かなんて、数えなくなった。
でも、う~に~のことを忘れた日はない。
毎日必ず、ほんのちょっとだけでも、う~に~のことを考える。
う~に~の名前を口にしない日は、1日もない。

だから月命日も月誕生日だった日も、一度だって忘れたことはない。
ま、基本ヒマだからってこともあるけど

今日はお水の代わりに、牛乳をお供えしちゃったりしてみた。
そして奮発して、ケーキを買ってきた

ランチとかコース料理についてるデザートは喜んで食べるけど、わざわざ買って食べることは滅多にない。
でもなんだか今日は、無性に買いたくなったのだ。


うにまいす地方の有名洋菓子店「プラチノ」で買ってきた。
う~に~15歳11ヶ月のお祝いもここのケーキだった


季節限定苺のミルフィーユと、もうひとつは何だっけ?忘れた(笑)


食べないくせにチェックだけは怠らないヤツ

久々に食べた高級ケーキは、文句なしに美味しかった。
でもケーキはもつ焼きほどには興味がないので、1個食べたらもう十分満足。
次に買って食べたくなるのは、半年後か1年後か・・・

さて、「あの頃のう~に~」シリーズです

2004年の今頃は、軽井沢にいた。


2004年3月13日。水鳥を鑑賞したり・・・


ガイドブックを持って意気揚々と歩いていたのであった。

2006年、お台場に遊びに行っていた。


2006年3月12日。強風で予定していたクルーズが中止になった。


2006年3月13日。
キャリーに引きこもっているまいすのリードを咥えて歩いていた。


同じ日、帰宅後の様子。ふたりともお疲れさま


久々に夢の話

2012-03-06 20:17:14 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

1週間くらい前のことだけど、たて続けにう~に~の夢を見たんです。

一度めは、夕方から仕事に行くので、ちょっと昼寝しとこうと思ってまどろんでいた時のこと。
う~に~が玄関先に来た誰かを、しっぽをぶんぶん振って歓迎している夢を見ました。
まいすも玄関に出迎えに行っちゃって、逃げたら大変と慌てて連れ戻していました。

何年も前、まだう~に~もまいすも若かった頃には、実際にこうした光景が見られたものでした。
帰宅した私がドアを開けると、う~に~の顔がにゅっと出てきて、身体をくねくねさせて、
しっぽ振って喜んでいました
そしてそこには、まいすも一緒にいたのでした。

この夢を見ている時、ピンポーンと新聞屋さんが集金に来て、起こされてビックリ。
そういえばその昔、う~に~を大好きな新聞屋さんがいたのを思い出しました。
う~に~もそのおじさんが来るのを楽しみにしていました。
散歩の途中で会って可愛がってもらったこともあったし、そのおじさんは集金に来ると、
「うーーにーーーーー」と勝手にう~に~を玄関に呼んじゃって
いつの間にか違う人に変わっちゃって、ガッカリだったな~

その数日後に見た夢は、16歳のう~に~が雪の中をドカドカ走っていて、
「そんなに走ったら危ないよ~」と言ってるそばから、ばったり倒れちゃう夢。
心臓マヒ?か何かで死んじゃったと思われるう~に~を、名前を呼びながらマッサージしたら、
息を吹き返した。
あれ?こんな夢、前にも見たような・・・
ブログを読み返してみたら、去年の10月にも、う~に~が生き返る夢を見ていました。

う~にゃんてば。
夢に出てくるときはいつも、私が明るい気持ちで目覚めるような出方をしてくれる。
なんていい子なんだーーーー
死んだ後まで気を遣わせちゃって、すまんね


2008年3月6日。4年前の今日のう~にゃんは、熱海にいたよ。
私が食べるソフトをガン見してますよ。


スプーンで分けてもらった。うまーーーーーーい

また夢に出ておいで~。
待ってるよ~

2月の思い出

2012-02-23 11:31:58 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

2月といえば、雪遊びの他には、やはり1月と同じく伊豆や千葉への旅が多かった。


2007年、箱根旅行のう~に~。




2007年、伊豆旅行のう~に~。




2009年、千葉旅行。


九十九里の海岸。どんなに寒くても、泳がなくても、海に行けばゴキゲンだった



2月の思い出は、楽しいことばかりではない。

う~に~の歯茎に腫瘍らしきものを発見したのは、2010年2月20日のことだった。

発見した時の、何ともいえない嫌~な気持ち。
検査結果を待っている間の、何も手につかなかったこと。
あの時の気持ちは、今もはっきりと思い出せる。

結局、何もわからなくて何もできなかったわけだけど、あの年齢になって、
手術やら入院やらをしなかったことは、きっとよかったのだと思っている。
治療に時間とお金をとられない分、う~に~の好きな旅行やお出かけに使うことができたから。

それでもあの頃のことを思うと、今も胸が苦しくなる。


2008年2月25日。お散歩途中のカフェ。


2008年2月28日。多摩川。枝を咥えて歩くのが大好きだった


うんと遡って2002年。こんな光景が当たり前に繰り返されていた日々。
こんな姿を、また見たいな~


今日はパンの日

2012-02-12 21:54:38 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

今日の一句



今日はう~に~の月命日ですが、パンの日でもあります。

神戸屋レストランには、パンの日サービスがあって、毎月12日に500円以上のお買い物で、
200円割引券がもらえるのです。

私の職場の最寄り駅に、神戸屋さんがあります。
でも当番制の仕事なので、なかなか12日に当たらない。
今日はたまたまお仕事の日でした
これで今日のお供えは決まったな(笑)


というわけで買ってきた神戸屋のパン。
う~に~へのお供えということを重視して甘いオヤツ系にした

バレンタインが近いため、チョコ系がたくさんありました。
犬のチョコ中毒は2月が一番多いと新聞に書いてあったな。
う~に~はもう、どんだけ食べても大丈夫だから、思いっきりチョコなのを購入。


この時期限定、ハート型のベルギーチョコレートパイ。可愛いね

2月の写真を探していたら、2009年のお台場ピクニック以外にも、
お台場の写真がありました。


2007年2月の写真。

でもこれ記憶にないんだよね。
と思ったらそれもそのはず。私はこの場にいませんでした。
この時はまだ、平日は忙しく働いていたのでした


海を見ていた午後。


な~んちゃって

2009年のお台場ピクニックは、2月12日でした。
ちょうど3年前になるんだね。
3年前の今日は、あんなに楽しい一日だったんだね。


3年前の今日の、どアップう~にゃん@お台場
お手入れしてないまゆ毛とヒゲがステキ

う~に~と私

2012-02-07 21:51:05 | う~に~(犬)のこと(思い出話)

自分が撮った写真にはなかった、自分とう~に~の写真。

当たり前ですね
撮ろうと思えば撮れるんでしょうけど、そんなことしようと思ったことがない。

ダンナが撮った写真には、私が写りこんでるのがある。
リード持って近くにいるから、撮りたくなくても入っちゃうのだ
今日はそんな写真を集めてみた。
2月のある日の、う~に~と私。


2007年、白州。こんなふうに、うまいこと顔が切れてると使いやすい


2007年、伊豆旅行の帰途に寄った公園。
見知らぬ猫に友好的なう~に~と警戒心いっぱいの猫


2007年、箱根。強羅公園のカフェ。
クッキー食べる私をガン見。「それ、ちょっとくれませんか


2008年、軽井沢。雪にはしゃぐう~に~。
カメラ向けるダンナに駆け寄ろうとしてる。
たぶん私は「こらー、転ぶから走るなー」と焦っていた、と思う。

  

若い頃のう~に~は、拾い食いが激しかった。
う~に~より先にヤバイものを発見できるよう、私はいつも2~3m先の地面を見て歩いていた
それでも時に、石やら手袋やら何だかわからないものを拾われてしまい、
取り上げるのに失敗して、飲み込まれてしまうことがあった

何度もガッカリし、凹み、自分に怒り、う~に~の身体を心配して。
信頼関係ができていないんだなーと落ち込み、育児ノイローゼっぽくなったこともあった。

それでも、一日も休まず続けた基本的な訓練。
早朝と帰宅後の散歩では、必ず訓練と、一緒に遊ぶ時間を作った。

その成果かどうかわからないけど。
いつの間にか、う~に~は拾い食いをしなくなった。
たまに私がボンヤリしていると、こっそり石を拾うことがあったけど、
取られまいとして飲み込むことはなく、「ほらほら、これ見てごらん」と
わざと嬉しそうに見せびらかすのだった。
「ワタシといるのに他のこと考えてないで、ちゃんとこっち見てよ!」ということだったのだろう。
拾った石は、ほぼ強制的に(笑)私の手に渡してくれた。おやつと引き換えに
う~に~は、いつでも私とコミュニケーションをとりたがっていたのに、
私がう~に~を見ていなかったんだね。

年を重ねて、いつしか私とう~に~は、顔を見合わせて会話しながら歩くようになっていた。


2008年、軽井沢。雪の道を散歩。「楽しいねー」と言ってたかも知れない。


上の写真の続き。そうだったなー、こうやって歩いてたんだな~

シツケ本を読んで、コマンドを教えることに躍起になっていた時代もあったけど、
本当に大切なのは命令に従わせるのではなくて、いい関係を築くことなんだって、
一緒に暮らしてみてわかった。

本当に信頼関係が築けていたのか、私だけの自己満足だったのかは、今となってはわからんけど。

下ばかり見て歩いていた時代が終わり、う~に~の顔ばかり見て歩くようになって、
結局私はいつでも前方不注意だったな(笑)。


2009年、お台場。
14歳7ヶ月にもなると、ピクニック的なお散歩が多くなった。
お弁当の卵焼きを楽しみにしているう~に~。


お台場は年をとってからも楽しめる場所だった。


2010年、世田谷公園。15歳7ヶ月のう~に~。
お散歩といっても、公園の短いコースをやっと1周する程度。
それでも途中で休憩して、噴水見物。

このころは、アイコンタクトして歩くことは少なくなった。
首上げて歩くのも大変だし、まっすぐ前向いて歩かないとバランス崩して危なかったのだ
だけど16歳近くなっても、トイレ散歩に出ると、ふらつきながらも鼻を私の手に押しつけて、
おやつくれ~って尻尾ふってたな。可愛かったな。

今はもう、自分の左下を見て歩くこともなくなってしまった。
左手に押しつけられた、う~に~の冷たい鼻の感触も、いつも握っていた革のリードの手触りも、
だんだん遠い記憶になっている。

  

いつまでも、もういない犬のことばかり書いてすみません。
ほかに書くことないのかよって思われそうですね。
はっきり申し上げます。他に書くことないんです~

う~に~と雪

2012-02-02 22:13:05 | う~に~(犬)のこと(思い出話)
2月になりましたね。
う~に~と過ごした2月の写真を、ぼちぼちUPしていこうと思います。

2月の写真といえば、やっぱり多かったのが雪遊び
で、今回は雪特集。

全部2005年の写真です。
う~に~10歳7ヶ月。
このころは、シニアとは言えまだまだ元気で、雪の中を駆け回ってましたっけ。


尾白川渓谷。


こちらも尾白川渓谷。


那須のラニッシュホテルで雪遊び。

ただ写真をぺたぺた貼るのも飽きてきたので、スライドショーにしてみました。

2005年、白州・尾白川渓谷にて。
    ↓
new clip

10歳7ヶ月のう~に~は、オバサンだけどとっても元気

2007年、清里・清泉寮にて。
    ↓
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12歳7ヶ月のう~に~。マイペースに歩いて雪を楽しんでますね

2008年、軽井沢・湯川ふるさと公園にて。
    ↓
new clip

13歳7ヶ月のう~に~。ばーさんはもうやりたいことしかしない

こうして見ると、加齢と共に動きが変わっていくのがよくわかる。
どのう~に~も可愛いけどねっ

仲良しっぽい写真

2012-01-30 11:00:00 | う~に~(犬)のこと(思い出話)
2004年1月4日の、微笑ましい写真。
こうして見ると、とっても仲良しなふたりっぽいけど、こういうシーンはめったにないのだ。


みんな(ダンナ除く)で昼寝ちうう~に~の頭の横にあるのは私の足です

まいすはね、う~に~のことが大好きなの
でも残念だけど、その愛情表現は、う~に~に受け入れてもらえないの



ほらね。頭の毛をべろべろし始めたよ。
これだけならいいんだけどね。



手に噛みついてるよ。甘咬みなんだけど、歯が当たると痛い(今は歯がないから痛くないよ

う~に~もかなりガマンしてたけど、腹に据えかねると「ぅわん」と一喝していた。
するとまいすは、すごすごとその場を離れるのだった

大人になったのか、学習したのかは知らないが、年をとるにつれて、まいすはう~に~に
しつこく絡まなくなった。
その代わり、私がまいすの甘咬み、前足ふみふみの対象になった
私には怒られないからね。

でもまいすは、う~に~のことがずっと好きだった。
つかず離れずの位置に、ちんまり寄り添っていたまいすと、そんなことおかまいなしに
グーグー眠るう~に~の姿は、幸せの象徴のようなイメージで、私の心に残っている。


2010年9月。寝たきりになる1週間前。
う~に~のいる台所はキンキンに冷えていたのに、わざわざ2階から下りてきて、
う~に~のそばで寝る。寒がりのくせに。
しばらくすると耐えられなくて帰るけどね

犬どうしの絆とは違い、う~に~が旅立っても、寂しがる様子もなく探すこともなかった。
しかしう~に~が逝ってしまった日は、私たちがやらなければならない諸々の作業を終えて、
やっと落ち着いた昼ごろになるまで、2階から下りて来なかった。
早朝のごはんも食べに来なかったのだ。
なにかを感じていたのだ、と思う。

続・う~に~がいた1月

2012-01-27 13:37:44 | う~に~(犬)のこと(思い出話)
2009年1月の伊豆旅行。
う~に~14歳半。


1日め、海洋公園


強風


2日め、シャボテン公園
この日の夜に眼振


帰宅途中のランチタイム。眼振はあったけど、具合は悪くなさそうだね

伊豆高原が眼振の原因なのかそうでないのか。
真相は不明のまま


2010年元旦に近所の神社で撮った写真。
う~に~と迎えた最後の新年


15歳半を過ぎたう~に~は、すっかりしつけのできてない犬になってたけど
伏せて待つのはできなくても、テーブルの上のものを奪ったりすることはなかった。


葉山牛を食べに行く15歳半。しっかり歩いているよ。

多摩川の思い出

多摩川河川敷は、う~に~のホームグラウンドだった。
子犬の頃から、訓練、ボール投げやフリスビー、もちろんお散歩・・・
本当によく通った。

う~に~と一緒になって、元気に走り回っていた頃のこと(私も若かったな)は、
もう遠い夢の中の出来事みたいで。
リアルに記憶に残るのは、最後の年のことだ。

2010年は、歩くのは10分くらい。日光浴が目的だった。
パン屋さんやマックのドライブスルーでお昼を買って、ひなたぼっこしながら食べるのが定番。
う~に~にはパンの端っこやレタスや、コーラ味の氷をおすそ分けして
ただそれだけのこと。
短い時間だったけど、一番楽しくて、幸せなランチタイムだった。

1月の多摩川

2012-01-24 11:17:10 | う~に~(犬)のこと(思い出話)
雨は夜更け前に~雪へと変わって
うにまいす地方も、少しだけ積もりました。

積もるったって、朝になったら凍ってカチカチになってただけですが。
ツルツル滑って一番嫌なパターン

う~に~がいた頃は、雪が降ると、「雪遊びできるくらいに積もらないかなー」と
ワクワクしたものですが、
今では、寒いし面倒だから極力降らないでほしいと思ってしまいます。

東京でも、う~に~が3歳の頃、土手でソリ遊びができるほど大雪が積もりました。
出勤するのはウンザリだったけど(笑)、う~に~と遊ぶのは楽しかったな~。

ちょうど4年前の今頃の写真がありました。


2008年1月25日。白州に行った時の写真です。


う~に~13歳半。少しですが走っていました。嬉しそうだね


少しでも雪があると喜んでた。犬は喜び庭駆け回るのは真実だね
猫がこたつで丸くなるのもね


毎日の散歩は嫌いなくせにどんどん歩くう~にゃん


帰りの車の中で、前の席に乗り出しておやつをねだる

う~に~が喜ぶ姿が見たくて、寒くても忙しくても出かけた日々。
もうずっと昔のことのようです。
今年はまいすと一緒に引きこもりの冬。
夏は思いっきり節電できたけど、この冬はあまりに寒くて、まいすのために、
暖房を減らすのはやめました。
許してちょ