最近、ピラティスのクラスを一つレベルを上げた。今までの先生はすらっと背の高いモデル並みの美女で、物静かな人であった。しかし 今回は打って変わって、先生はとても元気な40代の女性。(←違ってたら失礼。顔で判断しました。)最初、大の苦手とする馴れ馴れしさ満載の彼女に正直躊躇した私。やってくる生徒に「元気~?」とか「○○は身体に良いから試してごらん」など世間話して、一歩後ろに引いてしまった。さらに引いたのが、(これまた推測なのだが)ニューヨークでヨガをやっていたらしく、説明の随所にかなり発音の良い英語を織り交ぜるという荒技を使ってきた事。これはまさしく「女ルー大柴」だよと、私は一人突っ込みをしつつ、黙々と授業を受けた。(たまにあまりの難易度の高い英語を使ったりするので、生徒が分からず、別のアクションをしたりして かなり笑える) まぁなんやかんやと言って授業を受けていたら、順応性があるのか、この雰囲気に慣れてしまっていた。もしかして、これを受け続けていたら、「ミニ女ルー大柴」になるんじゃと危険を感じつつ、相変わらず ギャグな方向に物事を選択してしまう私
なのでした。ちゃんちゃん
なのでした。ちゃんちゃん
ゆえんも落ち着いたら習い事しよかな?
ヨガと英語が習えて一石二鳥じゃん。
さすがに私はヨガとゴルフで無理だよ。しか~し 最近忙しくて ゴルフやってる暇あらへん どないやねん!