Slow Life Slow Business

改めて恋に落ちました、山田孝之。誰がなんと言おうと、タイプです。 エンジニアのlife talk

南の島より

2005-06-26 | Life TALK のんびり人生話
グアムより帰国したsuttiよりお土産を頂きました。豚さん(?)の鍋掴みと、花輪。南国と形容詞の付く地へ足を運んだ事が無いので、ちと羨ましくもあり。良いなぁー。青い海、白い砂浜、ザップーンと波の音を耳にしながら、まったりとトロピカルジュースをビーチで飲んでみたいものです。sutti、お土産有難うです。

summertime songs

2005-06-25 | Life TALK のんびり人生話
有楽町勤務時に近くのHMVにて購入しようしようとしていて、なんとなく時をやり過ごしてしまった教授のアルバム。暑い日差しを避け、建物内にて涼しい風を受けながらお茶を飲んでいたら、久々に聴きたくなりました。誰か持ってないかしら♪無ければ、探して買いに行こうかな。個人的にはアルバムの何番目か忘れたけど、六本木ヒルズのテーマソングだったかな、あれが好きですね。ピアノの奏でる不揃いの半音の羅列がなんとも言えません。

名古屋 de mode

2005-06-25 | Life TALK のんびり人生話
東京に戻る前に、名古屋に寄って、友人のDJ kumiを呼んで、名古屋名物「名古屋コーチン」料理を美味しいお酒と共に食す。我が田舎大分県での友人なので、大分弁で大分の話で互いに盛り上がり、まだ午後16時にも関わらず、すっかりまったり酔っ払ってしまったわけで。(なんだか今週飲み話ばかりだわ。。。)次は時間ある時に地球博にでも行くので、その時はまた宜しく。

名張の晩

2005-06-24 | Life TALK のんびり人生話
名張での3日間、毎晩深夜に至る飲み会。周りは異常にもお酒に強い人間なので、一緒に飲んでると凄い量飲んでしまいます。(ただの言い訳)そんな日々ですが、本日も天気良い朝を迎え、元気に業務に励んでおります。

という事で

2005-06-21 | Life TALK のんびり人生話
今から三重県名張に社用で行きます。完全に未開の土地 三重県。今回の話が無ければ、訪れる事もなかっただろうし、位置すら認識してなかった土地。話によると、とても暑いとか。これから始まる過酷な(?)日々の前に暢気に東京駅にてお茶を飲みつつ、本を読んでおります。優雅な朝だなぁー(今だけだよ、今だけ)

食に始まり食に終わった私の週末

2005-06-19 | Life TALK のんびり人生話
食べ物の話が続きます。昨日に引き続き、実家にて、レオの面倒みるも、残りの時間をゴロついて過ごす私。そんな私ですが、食べ物のお誘いには重い腰をひょいとあげ、どこぞどこぞと目ざとく付いていくわけで。本日も、テニスに出掛ける前の父と共に早めの昼食で、お気に入りの蕎麦屋「藪」にて、しっかり田舎せいろ(野菜の天ぷらと蕎麦)を食し、夜は両親との思い出の地 神楽坂の日本出版クラブ会館にて、海老ミソクリームパスタをペロリと食べちゃいました。(画像参照) はぁ満足。 ん?週末食べ過ぎかしら?まぁまぁ気にせず明るく行きましょう。お父様 お母様 お世話になりました。

パリの定食屋 La Toque

2005-06-18 | Life TALK のんびり人生話
父の田舎の同級生等が東京で同窓会を開いた際、その中の一人が新宿でフランス料理屋を開いていると聞き、仕事帰りに軽い気持ちで寄った父。そのまま、軽い気持ちで食事をしたら、あらまなんと不思議、彼にとって、それはとぉっても美味しかったのである。それ以来、父は2年くらい月に2,3度は職場の人間やら、友人と行ったりしていたわけで。我が家族、今まで父親が「ここ美味しいから行かないか」と連れられていったお店は、私等に言わせてもらえれば「どこにでもある味じゃない?」と感激薄しの店ばかりで、今回前述した店に「夜行かない?」という提案が出てきた時も、「またかな」という期待薄しでついていったわけである。新宿東方面、御苑近くの路地にこじんまりとあるそのお店、こんな目立たないところにあるのかと少々驚愕するも、期待薄しで店の扉を開ける。夫婦で経営するお店「La Toque」、夜はオードブル、メイン、デザートを各々5,6品から好み1品づつで選ぶ事が出来、それでいて、なんと2900円。安い。父、母、私は各々別のモノを頼み、ビールを片手に注文したものを楽しみに待つ。(ちなみに私は運転手係なので、酒抜き)まず驚かされたのが、オードブルの野菜。父の頼んだニース風サラダの山盛りっぷり。山盛りなのに、全く下品の欠片もなく、それでいて、かなり美味。特にトマトの爽やかな味わいには感激した。私の頼んだキッシュもこれまたチーズとほうれん草のマッチが最高で、それにかかるトマトとバジルのソースも美味。続いて、メインのほろほろ鳥のグリルも美味、鴨のオレンジソースを頼んだ母は美味しいときゃあきゃあ騒ぎ、鯛のグリルを頼んだ父と共に、彼等はここでまたまたビールを注文。(う~。可愛い娘をいじめる気か?)そして、最後に出たデザートのプリンアラモード、母親の感激はここで(勝手に)頂点に行く。そして自分はどれだけ実はプリンが大好きだったかの話をする。父はチーズの盛り合わせを食べつつ、娘はカシスのムースを食べながら、適当にその話を聞くのであった。まぁ何はともあれ、美味しい美味しいフランス料理でした。ここもまた行こうっと!(写真:前菜)

鮨処 ないとう

2005-06-18 | Life TALK のんびり人生話
たまに実家に帰ると、とことん親にずうずうしくなる私。特に食べ物に関して。(特にね)今回も昼は母親御用達の寿司屋に連れていってもらい、夜は父親御用達のフランス家庭料理屋に連れて行ってもらう。どちらとも勿論親のおごりである。ずうずうしい(笑)。まずは寿司の話から。母親のテニス仲間の一人がありとあらゆる地元の食べ物屋を食べ歩き、そこから気に入ったお勧めの店を母に教え、彼女がここ最近ハマっているのが鮨処「ないとう」。こじんまりとした店構えですが、どことなく風格を感じられ、暖簾をくぐると、カウンター越しに若い店主が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれる。とりあえずセレブな街と言われる浜田山ならではの慎ましい上品さもあり、黒いお盆が並べられているカウンターに母娘でドンドンと座る。(よっこらしょっと)平日やっているランチコースが本日は土曜日のため、やっていなかったものの、桔梗というリーズナブルなコースがあったので、それを二人で注文。ついでに一品料理もいくつか追加注文。(ここでも私はとことんずうずうしい)少し時が経つと、一つ一つ丁寧に握ったネタが目の前に出され、これが本当に美味しいのである。(美ー味ー)実はあまり寿司を好まなかった私。それはきっとまともなモノを食べさせてもらってなかったのねと過去を思い出しつつ、今日のとろける寿司に一つ一つ感激を覚えたわけで。本当、口の中に入れたら、嘘みたいな本当の話で、一瞬でとろけて消えてしまう。なんとも儚いその命。(あぁ美味しい)マグロに、サヨリに、スミイカに、出されてすぐに食べる女二人組。(なんとも恐ろしい)もうお腹いっぱいと、去ろうとする母の横で、また一品料理を追加注文する娘。海老スティック揚げにハマりました。海老と青海苔を春巻きの皮で細長く巻いて、揚げただけのシンプルなものなのに(他の品が入ってたら、すみません、嘘つきです)、これがめちゃくちゃ美味しい。店にあるだけ、食べちゃいました。(っておいおい)あー、また来よう。

father's day

2005-06-18 | Life TALK のんびり人生話
1日早いですが、父の日の話。我が父は母と違って、プライドの高い人間なので、基本娘の前では「父の日なんぞ気にしてない」と豪語してはいるものの、やはり何か渡すと密かに喜んでいるようで。今年も何にするか悩んでいたのですが、普段適当に安いポロシャツを買ってきて、「はい、テニスの時にでも来てね」と渡していたのですが、今年はちと洒落たものを渡したいと考え、メルマガとサイトをチェックして、セコム食よりワインを選別してみた私。父の日の一日前が土曜日という事もあり、次の日の日曜日にゆっくり出来るだろうと、1日前の本日18日に配達指定をし、どんな感じで送られてくるのかしらと、無理矢理実家に帰り、まだかまだかと待っていた私。それまで母親に「あれ、父の日近いけど、あんた、何も無いのね?」と駄目だしされておりましたが、配達のお兄さんが来た時の私の得意げな顔を見て、母親も少々驚いた模様。はっはっは、やる時はやるのです、私。さて、あとはテニスから真っ黒に日焼けして帰ってくる父を待つのみ。早く帰ってこないかなぁ。

江戸娘 2005 U ^ エ^ U

2005-06-17 | Life TALK のんびり人生話
もしかしたら年内、はたまた来年頭に着る機会がありそうです、振袖。女性なら誰もが一度は袖を通してみたいもの。マリ姉さんの本(※画像参照)を読みつつ、何色、何の柄にしようか、今から夢を膨らませている私。(そんな暇があるんだったら、真面目に業務の一つでも進めなされや)普段どんなにだらしない娘であろうが、袖を通せば化けるあのおしとやかな雰囲気がなんとも表現しがたい色っぽさ満載なわけで。あー楽しみだ。

雨天炎天

2005-06-16 | Life TALK のんびり人生話
大体の本読みが必ず一度は手にするだろう村上春樹。学生時代、その決まったルートを辿り、気付けば、村上氏の作品にゾッコンになっていた私。俗に言うハルキストである。お決まりのルートかつ人気という事もあり、幸運にも彼の作品は大体の本屋で手に入れられるし、古本屋にだって彼の作品には事欠かない。こうして私は彼の作品をせっせと買いあさり、たまに時間をやり過ごす際、手にとって、のんびり読むのである。ちなみに今読み中なのは「雨天炎天」。彼のギリシャ トルコ紀行である。何度読んでも飽きないわけで。

スーベニアラッシュ

2005-06-13 | Life TALK のんびり人生話
週明け、我が部署は土産物ラッシュである。旅行でエジプトやら北海道に行ってた人、業務で北欧に行ってた人等々。おかげさまで本日は微妙な味のお茶やチョコをたくさん食し、不思議な胃の感覚にもれなくなった私である。今月はまだまだ旅行でグアムやバリに行く人等がいるので、ずうずうしくも土産を大期待してみたり。チョコだろうなぁー。うーむ