先日、HP社に勤めていたのだが、旦那様の仕事の都合により仕事を一時辞め、北海道に旅立つ事が決定したBettyさんの送別会を開いた。といっっても、ワタクシしか他は居なかったのですが。S氏も誘ってみたものの、他用事が故、参加不可。下北沢でお気に入りのベトナムカフェにBettyさんを連れていく。ここの鶏肉のフォーがあっさりしていて、とても美味。お茶とマンゴープリンもしっかり食べて、心ゆくまで昔話やら最近の話で盛り上がる。ぺちゃくちゃ。 午後時間があったので、少しDrive。その間に小腹が空いたので、たまたま道沿いにあったマクドナルドのドライブスルーに直行。パンは太るし、肉を食べたい気分でも無いしと、適当にポテトを頼む。個人的にファーストフードはあまり好まないのだけど、マクドナルドのポテトは別。なんだろ、ポテトのさくさくとした食感が楽しいのでついつい手が次へ次へと伸びちゃって、たくさん食べちゃうんだよねー。こうやって、冬はたくさん食べてしまうのであった。。。
人を待つついでに適当に購入した本「いつも心にソレイユを」。国際派モデルを得て、女優に転身したとてもアクティブな川原亜矢子さんのエッセイ本。ブラウン管では分からなかった彼女の素顔に触れる事が出来ます。しっかりしているのかと思いきや、実は結構おっちょこちょいなところもあったりと、読んでいて楽しいもんです。以前はあまりタレントのエッセイ本には興味無く、学の無いものを読んで何になる？と思っていたので、購入する気には今までならなかったわけで。（人の事全く言えないのに、本に対してはいつも厳しい論評をしちゃいます。だって買う側だもの）それがここ最近、YUKIのエッセイやら、林真理子のエッセイやら、ちょこちょこ購入して読んでしまっている私。おそらく、そういうのを欲する時期なんでしょうね。それ以上の推測不可。（自分の事なのに）話は前後しちゃいますけど、先の本、「いつも心にソレイユを」の「ソレイユ」は川原亜矢子さんの愛犬の名前。イタリア語で「太陽」を意味するとか。「いつも心に太陽を」か。なんだか響きが良いもんだ。
社名入りの名刺入れゲッツ。社内便にて我が席に本日やってきました。どもども。ジョキジョキ（封筒切る音）「待ってたのよー」、といってもたった1日しか待ってないけど。名刺入れ、社会人になったら絶対買わないと思っていたら、すでに○年も経ちました。Oh-,No-。よって、ちょうど社内販売していた名刺入れの購入に心決めました。色は黒一色、2100円（給料からみっちり引かれます）。皆様はどれくらいの値段のモノをお持ちで？今日から少しはまともな社会人に近づいた感覚です。というのは真っ赤な嘘ですけど。
タイトルを観て、愛読されていた方はもうお分かりですねー。そう、ドラゴンボールの話題。今現在参画している名古屋の某大手企業のプロジェクト、東京の自分と名古屋支社の人間とのやりとりの中で、最近このドラゴンボールネタで盛り上がってます。どうやら、一緒にチームを組んだ名古屋のリーダーがドラゴンボールを好きだったらしく、たまにメールの文章にネタを織り交ぜてきます。それがほんの少しばかりこっち(Tokyo側)にも火がついて、同年代の職場の方と当時のアニメについて盛り上がってみたり。個人的にはピッコロが出てくる前までが本当に好きでした。それ以降は本当に戦いばかりだし、誰が死んだの誰が生き返ったのなんのって、ネガティブな内容が多く含まれていた感覚あり。小さい自分はもしホイポイカプセルあったら、何を持とうと本気で絵に描いて悩んでたりしてました。可愛いもんだ。
カットとはヘアカットのカット。我が部署ではcut seasonと言ってもよいくらい、皆続々と髪の毛を切ってます。男性から女性から。その波には今のところ、乗ってないですが。春も近いし、良い気分転換になるのかもしれないです。髪の毛切って、誰にも突っ込んでもらえないと寂しいですけど。
運転しながら、何か曲でも聴こうかと手を伸ばしたら、PUFFYの昔のアルバム発見。お、これでも聴くかと車を止めて、CDを入れたら、なんだか訳の判らぬロック調の男性の声。誰？何、これ？そうです、別物が入ってました。うーむ、K-suke。諦め、ラジオをONにすると、AMにて小池栄子の番組の放送中。口調がはっきりしているので意外と聴き易く、リスナーがリクエストした音楽にのって、のんびり運転をしました。晴れると言われて期待していた天候も結局雨が降り続き、灰色な日曜でした。気分はそうでもなかったけど。明日は晴れると良いな。
雪から雨に変わって、少しずつ止んできてる東京の2月の夜。なんだかまだまだ春までには時間がかかりそうで、寒さが続くと、カレンダーの数字はどんどん先に進んでいるのに、自分が今どの季節にいるのか分からなくなってきます。こんなに寒い日なのに新宿の夜はいつも通り人でどこも混雑していて、ただでさえ人が多いのに、雨傘のせいで余計道が狭く感じ、窮屈な気分で歩きました。用の一つとして立ち寄った東郷美術館。世界各国にて政府派遣留学を終えた若いartist達の作品が飾られていて、モダンな美術作品を楽しめました。自分は美術のイロハも判らない人間だから、筆のタッチがどうのとか感想を述べるのは不可能だけど、個人的に言えるのは人物像や風景画を鑑賞するより、「なに描いてるんだ？」と首をかしげるような画が好きなわけで。今回の展示品はそれ一色の状態であり、何を伝えようとしているのか全く理解不能な作品を観ながら、色々考え事をしてみたり。今月の流れの事とか、今晩の食事の事とか。2月19日。1年という一つのtermでみたら、まだ2月という感じなのかもしれないけど、なんだか個人的にはもう半年くらい生きてたような、いやなんだか生き急いでたみたいな、常に何かしら手帳や携帯にスケジュールを書き込んではこなしていく日々だった気がしてます。人生を楽しんでるとも言えるし、あー、上手く書けないけど、それなりに疲れはあるけど、時間の流れって年を取れば取るほど加速していってるみたいだなって。自分は何も変わってないのにな。もう、1時になるか、寝よかな。
だと思います。食事もしっかり、睡眠もしっかり、そしてエステでもコラーゲン注射でもして、お肌綺麗が一番と思いきや、そうでない人も当たり前いますね。今テレビを観ていたら、吉岡美穂の肌が凄い事になってました。やー、女性なのに。頑張れー。ライブドア、これからどうしてくのかしらと気になりつつ、寝ます。以上。
忘れてたけど、入社半年は３日しか有休貰えないので、改めて健康第一と自分の目標を掲げてみる。そんな中、テレビを観ていたら、スギ花粉から気管支炎になる可能性があるとやってました。場合によっては生命の危険をもたらすとか。。。えー、そうなの。今年は東京が確か去年の19倍の花粉との事。花粉症の人（自分も含め）、頑張って対策を組んでいきましょう。ちなみに中国地方は95倍らしいですよー。気の毒。。。
映画「ネバーランド/Finding Neverland」を鑑賞。かの有名な「ピーター・パン」はいかにして生まれたのかという原作者とそのモデルとなったとある一家のお話。心温まる一品でした。機会あらばご鑑賞あれ。今回、田舎からやってくる友との鑑賞だったが故、久々に東京駅に近い有楽町に出向く。過去１年近く働いたかの地、よく行ったカフェやお店の内装は変われど、外観は変わらず、昔苦労した日々を思い出す。思い出とはいかなる過去も懐かしい気持ちで抱ける優しい時間みたいなもんなのだなー。
もうすぐサッカー日朝戦。果たして勝敗の行方は。日本はワールドカップに行けるのか！？ 数年前、日本と韓国で行われたワールドカップ。ネットニュース観たり、友人等と連絡取りながら、業務中も密かに盛り上がってました。お祭り人間だ。来年、ドイツでのワールドカップ。時差があるから、深夜でTV放送されるかと思います。来年、きっと皆目の下が隈で出社してくるんだろうな～。その光景、目に浮かびます。そういう乗り、嫌いじゃないです、むしろ大歓迎。業務に差し障りがあろうがなかろうが、なんだか皆が一つの物に夢中になって、盛り上がるのって楽しいよね～って。 関係無いですが、スポーツ繋がりでふと思い出した事、新しいスニーカーを検索中。オフィス隣にadidasのショールームがあり、New製品のシューズ気になります。たまに社内販売を行っており、当たり前、それはお得な価格で売られている模様。以前、弊社社員がさりげなくその社内販売に紛れ混んだものの、社員証を求められたかなんかで、結局買えずじまいだったとの事。「お金入るんだから、社員でなくても良いじゃん。」と一人憤慨してみたり。。。
双重の病とは「両足に体重をかけてはいけない、片足に重心を置く」という意味合い。太極拳の基本stlye。なんだか人生に通じる何かを感じます。普段色んなモノに手を付け過ぎる自分としてはその各々に対して、その時々の割合で重心をかけているような気がして、双重の病を見習おうと思ってみたり。 drive中、カーステから流れてきた山下達郎の曲「Forever mine」、先々週あたりに観に行った映画「東京タワー」のending theme song。どこか切ない気持ちに自分を運んでくれるような懐かしい感覚のサウンドに、心地よい週末の終わりを感じるわけで。今週末も動いたな～。
暖冬と予想されながらも、全くその色を見せない2月の初旬を迎え、こんな時こそむしろ心温まる料理を楽しもうかと、山梨名物ほうとうを作って食べる。味噌ベースに南瓜と人参、大根と加え、最後にほうとう独自のきしめんのように太い麺を鍋に入れる。ぐつぐつ。いや～、やはりこの寒い時期、温かいモノは美味い。皆様、風邪引かないよう2月を乗り切りましょう。