😇 皇居の庭をゆったりと歩まれる愛子さま。
幼い頃は「自閉症」「発達障害」とまで書かれた愛子さま。ネットの悪意が渦巻くSNSの書き込みでは無い。発行部数を誇る週刊誌達が書いたのである。
週刊誌が愛子さまをいきなり称賛し始めて驚いたのは、いつだったか。。中学生の頃には常態化していたのは間違いない。
称賛は年を追う毎にバカバカしいほど大げさな言葉使いになって行ったが、このところ成年を祝うご祝儀の称賛記事が続く。皇室の新たなスターに据えて、女性宮家、女性天皇実現への起爆剤にする計画なのでしょう。
😐 女系天皇派、『女性自身』が愛子さまを褒めあげている。
愛子さま 大学でもスーパープリンセス!知られざるキャンパスライフ
2021/12/01 15:50 女性自身
<抜粋>
宮内庁によると、このご日程となったのは、誕生日当日は平日であり、愛子さまの大学の授業があるからとのことだった。学業優先の姿勢を、いち早く示された形となった。
皇族ならたった一日のことなので、オンライン授業より宮中儀式を優先したほうが良いと思うが?
病気なら否応なく授業を欠席するし、一日の遅れを取り戻すことはそれほど困難ではない。天皇家でも儀式が軽くなっているのでしょうね。
愛子さまは現在、学習院大学文学部日本語日本文学科の2年生。ご入学直前に深刻化したコロナ禍の影響で、一度も大学で講義を受けられていない■課題からもわかるスーパープリンセスぶり「愛子さまが提出したレポートが、授業のなかで教授に取り上げられることも少なくないです。内容は論理的で新しい視点も盛り込まれていますし、素晴らしいとしか言いようがありません。その上、文章から謙虚なところもうかがえるのです。真面目な生徒の間でも『愛子さまの課題のレポートはすごいね』と話題になることもあります」(前出・学習院生)
😇 レポートを読ませていただかないと何とも…。
愛子さまは書道がお得意のようですが、日本文学を学ぶと、どんな仮名書きの現本が読めるように様々な変体仮名文字の読み書きを練習すると聞いています。
愛子さまが書かれた仮名文字の散らし書き作品など拝見できたら嬉しいです。
例えば、外国へ行かれた時など、振り袖で贅沢な和紙に仮名文字で和歌など書いて披露されたらウケると思うのですが?
愛子さまのお父様、叔父様、おばさま。皆さん、字はとても御上手です。
今上21歳、秋篠宮殿下19歳、清子さま15歳当時の書。
愛子さまにとって、「スーパープリンセス」の肩書き?は重圧かもしれませんね。
打たれ弱く、また期待されることも苦手そうな雅子さまの性格と似てるかもしれません。
自然のままで宜しいでしょうに。
むかーし、雅子様の結婚前に知人に送ったお礼状(ハガキでした)が紹介されていたのですが、とても、字が美しかったのを覚えています。
皇室で書道の有栖川流?とかがあるらしく、そういうのを引き継げば宜しいのにと思ったことを思いだしました。ご病気で~とかの報道だけでなくなにか皇室内でも足跡を残されたらいいのに。
人前が苦手ならこれなら大丈夫では?
こんばんは!
ご両親は「褒めて育てる」の実践者ですから、愛子さまは褒められ慣れていらっしゃるでしょう。
「スーパープリンセス」と呼ばれても「あら、そうなの~」かもですよ。笑。
かえでさん
こんばんは!
そうですよね。香淳皇后は日本画、美智子さまは一応ピアノ。では雅子さまは、といえば、趣味のようなものはお持ちではないようですね。書を趣味とされていたら、自分を解放する時間にも出来たでしょうにね。無趣味を非難するわけではないですが。