先週末から風邪を引いている
思うのだが、体温計の数字が持つ説得力って凄い。普通に生活してて「ちょっと調子が悪いなぁ」と体温を計って38℃だったりすると、急に寝たきりになってしまう 逆に、「調子が悪い」と思ってる時に体温計が36℃だったりすると、その後、何事もなかったかのように生活出来てしまうことってないだろうか?
先週末は前者。金曜夜から調子が悪い(競馬予想をしてる場合じゃなかった)
結局土曜は一日寝てて、日曜は馬券が外れてさらに体温が0.2℃くらい上がったが、今日は何とか会社に行けた。熱は下がったが、唯一、鼻水だけは最悪の状況だった。
この鼻水がやっかいだ。滝のような鼻水だ。
会社に行っても、鼻をかみすぎて、鼻が赤く痛い。10分おきくらいに鼻をかんだ。
最終的には、社内だが仕方ない、鼻にティッシュを詰めた。両鼻穴だ
思い切って、詰めてみるとこれが快適 ちょっとムズムズしても、その詰めたティッシュをグリグリっと90°くらい回せばすっきりする。ただ、かなり格好悪い
だから早めに帰ってきた。
ふと見ると、布団の横に、昨晩、鼻に詰めたティッシュが転がっていた。
カラカラに乾燥していた
少 し、懐 か し い 気 が し た
明日には、良くなっているかな?