ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

◎ 3大アニマル煌黒メカ ◎ 煌黒の超咆剣ドライザン◎

2015年08月08日 07時59分49秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
以前から確りと把握していたましたが、実際の内容や詳細そのもにおいてを、把握外としていた『予約・受注生産』のITEM入手(購入)でしたが、今回のいえ!大分と発送月の9月が迫りつつあるHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢの予約・受注生産への予約・申し込みにより私にとっての記念すべき第1号(初利用・購入))となりましたが、これが先ずは、第1弾と序盤も序盤の幕開けです。



何故ならば・・・こ(そ)の先には、つ・遂にきたぁぁぁ~となる!劇中・作中の名台詞『初めて敵に会えた・いい試合をしよう。』+α『今なら嘗てない力が出せる』更に+α『死闘決着!!最後のフルパワー』のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)の戸愚呂(弟)100%中の100%即ちフルパワー本気120%のHG戸愚呂(弟)×2個(体):12月発送が、発送=手元へ到着となるからです。




さて、路線逸脱の誤差修正をしまして。


先の一般通常販売ITEM(製品・商品)として出回っているGUNPLA・HGBF1/144最強機動ガンダムトライオン3でも々の3大アニマルトライオンメカのリクトライオン・ソラトライオン・ウミトライオンですが、煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)でもそれは、確りと受け継がれそれは、『ガンダムトライエイジ』においても最強機動ガンダムトライオンⅢ&煌黒機動ガンダムドライオンⅢファンには、何とも喜ばしい演出がされています。






例えば
私もガンダムトライエイジカードとしてもカードの面で確りと押さえているそのレアリティ『MR(マスターレア)』カードの煌黒機動カンガダムドライオンⅢのヒッサツ:煌黒の超咆剣ドライザン発動の際には・・・只、必殺技を放つだけのみならず・・・先ずは、3大ドライオンアニマルメカの登場となるのですが、それもそれぞれ別々に搭乗しそれぞれが単独のATTACKを、仕掛けるところから始まり・・・その後、待ってましたと言わんばかりに、3大ドライオンアニマルメカである『リクドライオン』・『ソラドライオン』・『ウミドライオン』が、煌黒フュージョンし煌黒機動ガンダムドライオンとなりそこから必殺技発動!!煌黒の超咆剣ドライザンで、切りつけます。



因みに,通常で言うところのビームサーベルの持ち手・グリップ=ジャベリンですが、がぉぉーーーと咆哮したドライオンの胸部にあるドライオンの口から飛び出してくる演出・設定(仕様)です。


そして、私は、GUNPLAシリーズHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(立体物面)の両方向でも確りと押さえている訳です。



HGUC No,049 MRXー009 PSYCHO GUNDAMを、MA(MF)へと変形・可変させた理由・都合上によりあれやこれやとコレクション及びディスプレイ中のGUNPLAを、入れ替えてみたら・・・MG1/100PERFECT ZEONG(全高36センチ)×2機(体)が、左右2か所ある格納庫(スペース)の向かって左側(正規向き右側)へ何とか2体まるで、向かい合い牽制か対峙でもするかの様な感じで、もうこれ以上何も隙間にすら入る余地なしの一杯一杯となってしまっています。


あと、久しくぶりに、シャア専用ゲルググ(MG1/100Ver.2.0)を引っ張り出し専用ライフルを持たせて見ました。