ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

HGUC MRX-009 PSYCHO GUNDAM TYPE-MA(MF)

2015年08月04日 06時52分36秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
最近のガンプラ(GUNPLA)私の状況ですが、以前に比べ購入(追加含む!)面での特にこれと言う様な変化もなしとしている最中でもその何ら進展もく面白みが欠けていたところへ・・・予約・受注生産の世界へ・ITEMへと手を出す事の切っ掛けとしてくれたのが2次:9月発送枠のHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢでした。




因みに,私のGUNPLAコレクション中には、唯一1機あるシャア専用MSの赤い機体のみで、あとは、赤のみならず黒も単調1色カラーのMSは現時点迄に、2機となしとしていますが・・・もう直ぐと言えるぐらい徐々に接近中の9月になれば・・・その手元への到着も間近。



そうなるとよくある機体(MS)カラーのGUNPLAに、レッドカラーのシャア専用ゲルググ(Ver.2.0)に加え煌黒の機体を加え少しはカラーバリエーションの面でも変化ありとなるでしょう。



さて、タイトルのとおりの内容へ移行しますが、プレミアムバンダイでは、プレミアムバンダイ限定版として食玩扱いのITEMに、『MRX-009 PYSCHO GUNDAM』をマニュピレーター(手)のみは、挿げ替え式としながらも後は独自の解釈を取り入れ・付け加えガ本場ガンプラHGUCシリーズ同様の完全変形(可変)を再現したサイコガンダムを、こ・これはモハヤ食玩域を超えているだろうと言わんばかりの価格『9990円(税込)』で、予約・受注生産の申し込み・受け付けを行っている・・・



確かに、あれ(公式HP・プレミアムバンダイ試作画像)だけ見ている限りでは、完全塗装とスミ入れした完成品と思えるぐらいによく作られているし完成度もかなり高いと言えるだけでなく!持っていて、GUNPLA VarのHGUCサイコガンダムと肩を並べさせたらサイズ面以外には、全くいや決して!見栄えでもカッコよさそれこそリアルさでも劣らない・引けを取らないレベルであると思うが・・・流石に!食玩只一点に、あの金額を出そうとは、思わない。


やはり!!リアルな金属の質感や使用による摩耗・消耗等を再現するには、不必要な光沢は、与えず更に、ウェザリング(汚し・使用感を表現する)塗装が、いいでしょう。




正直・手を出そうと迄は思わないですが、あのカッコよく決してガンプラにすら引けを取らない完成度と存在感で立体化された食玩のサイコガンダムを幾度となく見れば見る程に、予てから計画していたあるプランも相俟って・・・益々サイコガンダムのもう一つの形態とされている『MA(モビルアーマー Or MF(モビルフォートレス)』への関心がかなり強まってしまい・・・






意を決して遂に、私もHGUC1/144 MRX-009 PSYCHO GUNDAMを、購入から約数年の時を経て・・・やっと昨日多少なり苦戦しながら格闘の末にMA(MF)へと完全変形完了して眺めているところです。


自らのマイサイコガンダムを、実際に変形(可変)させてみて、脚部が、とてつもなく凄い状態になっている明りにも複雑な状況に、これが劇中(作中)同様に、健全自動制御だとしても大変な事だぞぉと思いました。



このHGUCシリーズのサイコガンダムも約30cm(MS時)あるだけに、例えMA(MF)へと可変してもその巨大さ・迫力・存在感も健在であり更に、正に!ズッしりと手応えのある重量感もつい嬉しくなる程です。


私が、もしもまたMS形態を眺められるとしたら・・・それは、2機目を確保した時だけだと思います。

んん~ん!かなりカッコよくまたMS時でもかなりの安定感により自立させた状態で、ディスプレイさせておけましたがこのMA(MF)モードもかなりと言うよりこれで横転転覆する訳がない!!の安定感ありです。



やはり◎ HG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂でもガンプラでも人型の立体物ならば自立させディスプレイしておきたいのが基本であり真意です。