湯布院の宿に着いたがまだ陽が高い、宿から散歩に出たら神社があった。偶然の出会いだったが、参拝終わったら神社の前に観光馬車が停まった、湯布院では名所の1つらしい。宇奈岐日女はかつて湖であった湯布院を盆地に変えた女神であると伝えられている、しかし、ご祭神の中にはこの女神の名は無く、国常立尊など六柱となっている。社伝によれば、創祀は景行天皇12年10月とされる古社。境内には平成3年の台風で倒伏したご神木の切株が保存されているが、樹齢600年・樹高55mだったと言う。
宇奈岐日女神社入口
鳥居
由緒
参道
ご神木の切株
社殿
拝殿正面
摂社
神門
観光馬車
宇奈岐日女神社入口
鳥居
由緒
参道
ご神木の切株
社殿
拝殿正面
摂社
神門
観光馬車