旅の最後の日は湯布院の宿を出て、先ず、大分市内にある豊後一宮に参拝した後で豊前一宮・宇佐神宮に参拝。ここから福岡空港に戻る途中で薦神社に寄った。薦神社は宇佐神宮との係わりが深く、ここの三角池に自生する真薦から造られた枕が八幡神の御験として6年毎に新しく造られ宇佐神宮に納められる。
この神社では三角(御澄)池を内宮・社殿を外宮として、池そのものがご神体とも言える。神門は元和2年(1616)細川忠興の宇佐行幸の際に造営、重要文化財になっている。ここを最後にこの旅は終わり、福岡から羽田に飛び帰宅。
薦神社入口
参道
楼門
社殿
楼門(横から)
境内
内宮の三角池への入口
三角池
林間から
ご神木
この神社では三角(御澄)池を内宮・社殿を外宮として、池そのものがご神体とも言える。神門は元和2年(1616)細川忠興の宇佐行幸の際に造営、重要文化財になっている。ここを最後にこの旅は終わり、福岡から羽田に飛び帰宅。
薦神社入口
参道
楼門
社殿
楼門(横から)
境内
内宮の三角池への入口
三角池
林間から
ご神木
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