讃岐から阿波へ、阿波国一宮・大麻比古神社には3時に着いた。最初の大鳥居から神社までは1キロくらいもある。参道の奥の駐車場に車を置いて歩き出し、赤い橋を渡って境内へ、前方の樹林は素晴らしい。境内に入り手水舎を過ぎると樹齢千年の大楠が聳えている、これがご神木。
神社の背後に聳える大麻山が神体山とされ、大麻比古大神がご祭神、神武天皇の御代からと伝えられる古社。拝殿でお参りして社殿の横から後ろに廻ると森厳とした雰囲気。社殿の背後の樹林の中に入るとドイツ橋と呼ばれる石橋があった。第一次大戦の時、近くの捕虜収容所に収容されたドイツ兵が親切にして貰ったお礼に造った石橋。駐車場に戻ったら神社の森の先に神体山である大麻山が見えた。
参道入口の大鳥居の近くに八十八か所の一番札所の霊山寺があったので、お参りしてから鳴門の宿へ、宿では食後に阿波踊りのアトラクションがあり面白かった。
大鳥居
長い参道
橋を渡って
境内へ
ご神木
境内
拝殿
奥に本殿
ドイツ橋
霊山寺
神社の背後に聳える大麻山が神体山とされ、大麻比古大神がご祭神、神武天皇の御代からと伝えられる古社。拝殿でお参りして社殿の横から後ろに廻ると森厳とした雰囲気。社殿の背後の樹林の中に入るとドイツ橋と呼ばれる石橋があった。第一次大戦の時、近くの捕虜収容所に収容されたドイツ兵が親切にして貰ったお礼に造った石橋。駐車場に戻ったら神社の森の先に神体山である大麻山が見えた。
参道入口の大鳥居の近くに八十八か所の一番札所の霊山寺があったので、お参りしてから鳴門の宿へ、宿では食後に阿波踊りのアトラクションがあり面白かった。
大鳥居
長い参道
橋を渡って
境内へ
ご神木
境内
拝殿
奥に本殿
ドイツ橋
霊山寺
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