犬山城の天守は、室町時代 の1537年に建てられ、現存する日本最古の様式。築城は天文6年(1537)・織田信康(織田信長の叔父)による。木曽川のほとりの小高い山の上に建てられ、通称・白帝城とも呼ばれている。
2006年4月10日、桜が満開の時期を選んで行った。山を登る車道も桜のトンネル、天守と桜の景観も素晴らしかった。この日は明治村・岐阜城を廻り、かんぽの宿・恵那に泊まったが、何処でも桜を楽しめた。
2006年4月10日、桜が満開の時期を選んで行った。山を登る車道も桜のトンネル、天守と桜の景観も素晴らしかった。この日は明治村・岐阜城を廻り、かんぽの宿・恵那に泊まったが、何処でも桜を楽しめた。
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