服部さんではありません、念のため。
若松歓さん、今をときめく人気作曲家です。
◎この地球のどこかで
◎君とみた海
◎最後のチャイム
ご存知の方もいらっしゃいますよね。
今、歓ちゃんのコーラスのアルバムを2タイトル制作していて、
今日は夜からビクタースタジオでレコーディングなのでした。
えっ、昨日秩父だったのに? って??
はい、そんなものなんですよ。
歓ちゃんの音楽は何といっても、いつもどこかが開放されていて、
いつも誰かとつながろうとするベクトルがある。
そこがとても心地よい。
ほら、君も、あなたも、ほらみんな、仲間がいるじゃん。。
そう、語りかけてくれるようだ。
だからスタジオ・ワークで何十回聞いても気持ち的に疲弊することがない。
なかなかできるこっちゃない。
歓ちゃんと最初に会ったのは、確か12,3年前、今はなき新宿・モーツァルト
サロンで。
父君の若松正司先生から「息子の歓です。これから作曲の仕事をするそうです」
と紹介されたのがはじめて。
それから歓ちゃんはあっという間に、愛される作曲家になった。
才能とは怖いものだとつくづく思う。
だって、その新宿の夜、歓ちゃんはまだサラリーマンだったのだから。
とにかくアルバム制作は順調、あと2回の録音を残すのみとなった。
詳しくは、また後日。
若松歓さん、今をときめく人気作曲家です。
◎この地球のどこかで
◎君とみた海
◎最後のチャイム
ご存知の方もいらっしゃいますよね。
今、歓ちゃんのコーラスのアルバムを2タイトル制作していて、
今日は夜からビクタースタジオでレコーディングなのでした。
えっ、昨日秩父だったのに? って??
はい、そんなものなんですよ。
歓ちゃんの音楽は何といっても、いつもどこかが開放されていて、
いつも誰かとつながろうとするベクトルがある。
そこがとても心地よい。
ほら、君も、あなたも、ほらみんな、仲間がいるじゃん。。
そう、語りかけてくれるようだ。
だからスタジオ・ワークで何十回聞いても気持ち的に疲弊することがない。
なかなかできるこっちゃない。
歓ちゃんと最初に会ったのは、確か12,3年前、今はなき新宿・モーツァルト
サロンで。
父君の若松正司先生から「息子の歓です。これから作曲の仕事をするそうです」
と紹介されたのがはじめて。
それから歓ちゃんはあっという間に、愛される作曲家になった。
才能とは怖いものだとつくづく思う。
だって、その新宿の夜、歓ちゃんはまだサラリーマンだったのだから。
とにかくアルバム制作は順調、あと2回の録音を残すのみとなった。
詳しくは、また後日。